日本では死語になった車が海外では未だ健在だった…という例は結構多いものなのですか？

Question

Answer 1

トヨタアバロンは北米でまだ発売されています。
日本では初代がアバロン、2代目がプロナードという名前でしたが北米版カムリのようなものとして発売されています。

質問者からのお礼コメント

欲しいなぁ〜。
乗ってみたいなぁ〜。
何処で売ってるの〜？

Answer 2

海外は自由で良いですよ。
日本じゃ車検が通しにくいので、大胆な改造や修復は困難ですので、メーカーの部品供給が終わると維持するのが難しくなります。
アメリカなどでは自由にエンジンなどのスワッピングが出来るので、メーカーからの部品供給が無くなっても維持しやすいのでしょう。
また人気のある車（フェアレディZなど）のパーツは、サードパーティから豊富に提供されています。
カリフォルニア州などは降雨が少なく湿度が低いので、長期間保管していても錆びることも無いので、良い状態の旧車が入手できることも大きいでしょう。
実に羨ましい環境です。

Answer 3

多いと思いますよ。イタリア出身の友人はフェラーリいらない。NSXが素晴らしいと言って。日本から船便で送れないかと言ってました。
やはり、日本の車は壊れないらしいですよ。

日本の場合、大切に乗ってもある一定の年数が経過すると税金が増税されますから、皆様乗り換える事が多いのですが。

海外に行くと日本の名車が沢山走ってたりします。(^^)