トヨタ カムリ のみんなの質問

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日本だけセダンタイプが人気なく北米や欧州では人気な理由はなんでしょうか?
乗り心地はいいですが
そういえば教習車はセダン以外は見たことないですね

トヨタカムリ日本国内でだけ今後生産終了
http://pandora11.com/blog-entry-4528.html?sp

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回答一覧 (7件)

  • 日本人は全部乗せ=豪華だと思う節がありますよね
    なので性能なんか二の次で使い勝手とコスパが命よりも優先なんです
    恵方巻きみたいに何種類も具材混ぜたら何食ってるかわからないのにやたら入れたがります
    それなら本鮪の大トロだけの巻き物の方が断然美味しいんですけどね

  • 想像の域を出ませんが、海外は高速の制限速度が割合高いからというのが影響していそうに思います。自動車って結局は、移動手段で、安全にどれだけ速く疲れずに移動できるか?だと思います。

    そうすると、機能的にはミニバンなんかより劣るけど、運動性能的にはやっぱりセダンなんじゃないかなぁと思います。レーシングカーがほとんどセダン(クーペ)型やハッチバック型で、市販車を代表してSUVやミニバンを改造してレースに出そうというメーカーってまだ見たことないです。

    安全にかつ「速く」快適にってことを考えるとセダン。

    日本の新幹線や在来線や地下鉄のように高密度で適時運行してくれる便利な交通手段がない場合、自分で運転して移動するしかないですが、そうなると新幹線のように移動中に別の作業が出来るわけじゃないから、移動時間は出来るだけ短くしようとすると思うんですよね。

    あと、着いた後のことも考えて移動で使う体力や気力は、最低限に抑えようとすると、セダンとか、日本ではただのカッコ付けと思われがちなスポーツカーや、実用性を疑問視されがちな2シーターの車とかが、ガチで実用性を帯びてくるように思えてきます。

    セダンをオヤジ臭いとかいうのって日本ぐらいじゃないのかなぁ?多分、安全性、速達性、快適性を重視するとセダンっていい選択だから、国際的に活躍してるカムリとかでもかなりカッコよく見えてくると思うんですよね。

    時速120kmとは言わず、時速80kmでもセダンとミニバンでは、走行性能にかなり大きな違いがあると思います。

    そういうことでは、高速道路を直線化、多線化させて、移動平均速度100〜120km/hは、常識的な範囲だと思いますし、そのために制限速度160km/hで、一番右のレーンは、色を変えて速度無制限でも良いと思います。まあ、免許の制度や高速研修の内容などを見直さないといけないかもしれませんが。

    そうなると、セダンの必要性が見直されると思いますし、一部在来線の特急が憂き目を見るかもしれませんが、今は逆だから、消費者的に、軽自動車もセダンもほとんど変わらない。高い費用を払ってセダンを買う意義を見つけられないということかも知れないと思っています。

    そもそもセダンそのものがスポーティなんでしょうけど。オヤジ臭いどころか....。

  • >北米や欧州では人気な理由はなんでしょうか
    日本でも保守的な感じを好む人は4ドアでしょう。
    アメリカは使い馴染んでいる定番の品物を求めるためもあるでしょう。

  • 北米や欧州でもセダンは徐々に定番から外れていて、フォードはセダンを廃止してSUVのラインナップを強化中、北米トヨタはアバロン(カムリより一回り大きいセダン)を廃止して代替にクラウンクロスオーバーを導入、アウディA4は次期モデルがセダンを廃止してワゴンだけになりそうだったりします。

    両市場とも、車は道具として使い倒されます。車はステータス性よりも実利を優先して選ばれることが多く、北米では道具として使い倒せるピックアップトラックやSUV、欧州ではコストパフォーマンスに優れ使い勝手の良い2ボックスのハッチバックが選ばれやすいです。

    セダン型に拘りが強い市場は、主に新興国です。中国あたりでは未だに「高級車と言えばセダン!」という価値観が根強いようで、北米で販売終了が決まったトヨタアバロンの販売が中国では継続するらしいです。

    教習車は試験車両の寸法に規制があって、全長4.4mを超えている必要があります。このサイズで手頃な価格、かつMTが設定されている車はセダンが中心になります。が、最近は高速教習用でSUVやミニバンを導入してる教習所もあります

  • 現実には、セダンでも売れている車種は残りますから、
    カムリの様な大型セダンが走る姿を見なくなりました。

    あのクラスだと、レクサスやメルセデス、BMWなどに同クラスが有り、それなりの年収が有れば選択肢は無くなった訳では無いし、
    同じプラットフォームを持つESも残ります。

    トヨタは、マネージメントがうまいので
    カムリを買う世帯年収を見たら、必要無いと判断したと考えるのが妥当だと思います。

    また、クラウンセダンがラインナップに加わると思われますから特に問題も無いと思います。

    トヨタだと、法人客層が多いカローラ・アクシオ
    送迎に使われるセンチュリー。
    言わずもがな、一般客層と法人客層に強いのプリウス。
    そこに少しお金に余裕が有り、パトカーにも使われるクラウンが有れば良い訳ですし、
    お金に余裕が有る層には、カムリよりクラウンのネーミングの方が好まれる気はします。

  • アメリカとか行った方なら知っていると思いますが、車はぶっついているのが当たり前。
    完全に足と捉えています。
    セダンが特別人気のわけでもありません。
    日本でもセダンが不人気でもありません。
    どこの国でも自分が乗りたい車に乗っているだけです。

  • カムリなんかは北米あたりでも販売が絶好調とか。

    欧米では車は単なる移動の手段というよりも、走る楽しみや自在に操る喜び、また、一台の車を修理を繰り返しながらも長く乗り続けるという文化や、とくに大陸横断的なロングドライブなどを考えれば、走る・曲がる・止まるなどの性能は勿論のこと、引き締まった足回りと、ゆったりとして穏やかな乗り味や感覚、或いは、グランドツーリング的な要素も加味しながら、車を運転することに焦点を当てたドライバーズカーという印象はある。

    一方で、日本での車の位置づけは、例えば、ミニバンならば家族運搬専用車両であり、SUVであれば遊びを含めたオールラウンダーで、軽自動車は近年バカ高いものが多く、価格に魅力は感じなくなってきてはいるものの、小回りや単なる通勤、ちょっとそこまで程度には便利ですから重宝するのは確かですが、どの使い道も、車に対する愛情や走ることに対する思い入れなどではなく、単なる道具としての価値しか見出していない気がしますがね。

    欧米では時代がどう進もうと自動車に対する考え方の出発点は道具ではないと思いますから、その違いは大きいと思いますねぇ。

    まあ、日本人の多くは自動車そのものに興味や関心がないのだと思いますよ。

    付け加えて言えば、日本の低賃金が車に金を掛けない方向へと向かわせていることも確かで、家族用以外にもう一台セダンかスポーツタイプが欲しいと思っても、そこまでは手が回らない。

    日本の低迷する経済事情の影響も少しはあるのかもしれないですね。

    残念ですが。

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