トヨタ カムリ のみんなの質問

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アテンザ改めマツダ6の販売が振るわない。

セダンとワゴンを合わせても2019年7月の販売台数は429台(セダン=231台、ワゴン=198台)と寂しい状況だ。

これは、近い車格の競合車――セダンであればトヨタ カムリは同期1950台――と比べても見劣りする数字で、ワゴン単体の台数はモデル末期のスバル アウトバック(同348台)にも負けている。

なぜでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

単純に飽きられたんでしょう。
スカイアクティブ、魂動デザインなど最近のマツダ車の特徴であるコンセプトを発表したのが2010年。
それが実車となって売り出したのが2012年頃から。
7年経って新鮮味がなくなってきて、流行り物好きで移り気なユーザーが離れていったんでしょう。
アウトバックほど実用面での商品力が高いわけでもないし・・

アテンザは名前変えたとはいえ現行モデル自体がモデルチェンジから長く経ってるし、2015年に大幅改良しているとはいえ、それからでももう3年以上経ちますから
ここに来てトヨタなんかに比べてディーラーの販売力自体のなさが出てきてるのでは。
昔みたいに大幅値引き勝負も今はやってないでしょうから・・
FR化すると噂の新型のモデルチェンジが来ればまたある程度は持ち直すのでは。

その他の回答 (5件)

  • アテンザには目新しさがない。ここ10年内装もほとんど変わらず、売れる要素が感じられない。実用性ではマツダのCX5と比べてしまう。
    コストパフォーマンスは、トヨタカローラ、カムリの方が高い。

  • 世界的にSUVブームだし
    国産車のワゴンって無くなっていってるし
    セダンがこれだけ振るわない時代に売れないでしょう

  • マツダ6はCX-5より割高だからだと思う。
    ワゴンを買うぐらいならSUV、高い物よりは安い方をといった具合じゃないですかね。
    あと、昔から思っていた事なんだけども、
    マツダ6はフラッグシップ車と聞いてるけど
    実際の実用性の高さや動力パフォーマンスなどから見るとマツダ6よりCX-5の方が車としての価値が高いイメージがどうしてもある。
    マツダ6がFFではなくFRだったら評価も違っていたと思います。

  • アテンザ改めマツダ6の販売が振るわない。


    2019年・8月度

    回答の画像
  • そもそも、名前(愛称?)を廃止したのもあるのでは?マツダ6では、イメージがわきません。

    ファミリア、ルーチェ、コスモ等々の名前をやめたのが、問題だったかもです。

    レクサスの車も、アルファベットと数字だけなので、よく分かりませんね。

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