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グレード情報C-HR

歴代モデル1件C-HR

ユーザーレビュー196件C-HR

C-HR

  • 乗り心地が良い
  • 室内空間が広い
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.9
乗り心地:
4.1
燃費:
3.7
デザイン:
4.5
積載性:
3.1
価格:
3.6

専門家レビュー3件C-HR

所有者データC-HR

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G-T_4WD(CVT_1.2)
    2. G-T“LEDエディション”_4WD(CVT_1.2)
    3. G-T(CVT_1.2)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    41.1%
  • 男女比

    男性
    81.4%
    女性
    16.7%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.4%
    2. 東海地方 17.9%
    3. 近畿地方 14.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 C-HR

平均値を表示しています。

C-HR

C-HRの中古車平均本体価格

204.7万円

平均走行距離50,661km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値C-HR

走行距離別リセール価値の推移

C-HR
グレード:
G-T_4WD(CVT_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

277.5万円

売却予想価格

130.2万円

新車価格の 47%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 165万円 148万円

130万円

新車価格の
47%

113万円

新車価格の
41%

1万km 164万円 144万円 125万円 105万円
2万km 162万円 138万円 113万円 89万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて C-HR

2016年12月

■2016年12月
トヨタは、コンパクトSUVの「C-HR」を2016年9月28日に発表、同年12月14日に発売した。

2014年のパリモーターショーではC-HRコンセプトを初出展、日本でも2015年の東京モーターショーで出展され、新世代コンパクトクロスオーバーとして注目を集めたモデルだ。コンセプトモデルのイメージを受け継いだエクステリアは、スピード感のあるキャビン形状と彫刻的な面構成、さらにダイヤモンドをモチーフとした強く絞り込んだ造形、大きく張り出したホイールフレアの対比による立体構成、抑揚の効いたメリハリのあるボディで、大人の感性に響くスタイリングが追求された。

「センシュアル・テック」をコンセプトとするインテリアは、質感、形状、配色など細部にこだわり、大人の感性に響く意匠を追求。インパネからドアトリムまで繋がるソフトパッドや金属調オーナメントなどにより、広がり感のある空間が表現され、メーターを中心とした操作パネルをドライバーに向けて配置するなど、運転に集中できるドライバーズ空間を目指したという。盤面にブルーラインを放射状に施した2眼筒型タイプのメーターは奥行きと先進感を表現し、4.2インチTFTカラーを採用したマルチインフォメーションディスプレイは多彩な情報を高解像度で表示する。ホールド性にすぐれたスポーティシートを設定し、座面のパッド厚・硬度を最適化することで座骨への圧力を分散、ロングドライブの疲れにくさにも配慮した。

「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革、「TNGA」をプリウスに続いて導入した。プリウスとプラットフォームを共用しながらも世界のあらゆる地域で走行テストを行い、ステアリングやダンパーなど運動性能にこだわった“味付け”がなされており、コンセプトである「我が意の走り」を追求している。

フロントには新開発のストラット、リヤにはダブルウィッシュボーンのサスペンションを採用。大径スタビライザーの採用やアブソーバー減衰力特性の最適化などが、すぐれた乗り心地と操縦安定性に寄与。また、ボディ接合部への構造用接着剤の使用や環状骨格構造の採用により、高いボディ剛性が確保された。ザックスアブソーバーを標準装備し、アッパーサポートの緩衝材にはウレタン材をトヨタでは初めて採用した。

パワーユニットは1.2リッター直噴ターボの8NR-FTS型を搭載。シングルスクロールターボとバルブリフトを最適に制御するVVT-iW、VVT-iを組み合わせ、最適な燃焼効率を実現するD-4Tの採用により、最高出力85kW(116ps)、最大トルク185Nmの最大トルクを発生する。1500~4000回転の幅広い領域で最大トルクを生み出すおかげで実用域では扱いやすく、伸びやかな加速をもたらし、ダウンサイジングターボによる15.4㎞/Lの経済性を実現。トランスミッションは7速マニュアルモードを備えたCVTが設定されている。

装備は、衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」を標準装備したほか、電動パーキングブレーキ、本革巻きステアリング、スマートエントリー&スタートシステムを装備。G-Tには18インチアルミホイール、LEDフロントフォグランプ、ブラインドスポットモニター、クリアランスソナー&バックソナー、上級ファブリック&本革のシート表皮が標準となる。


■2017年11月
トヨタは、「C-HR」に特別仕様車「“LEDエディション”」を設定して、2017年11月2日に発売した。

「“LEDエディション”」は、すべての光源をLED化した大型ヘッドランプ(オートレベリング機能付Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライト)を特別装備。またリヤコンビネーションランプもLED化したほか、アウトサイドドアハンドルにメッキ加飾を施した。

ボディカラーは、ブラック×センシュアルレッドマイカをはじめツートーン4色、メタルストリームメタリックなどモノトーン4色の全8色を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。