トヨタ bZ4X のみんなの質問

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一昨年は日産サクラ、去年はBYD、継続的にテスラやちょいトヨタBZ4Xなど電気自動車の話題で賑やかでしたが、今年2024年では電気自動車の目新しい話題聞かないけど、落ち着いてしまいましたか?

今年は電気自動車で目新しい事が無いのでしょうか?出た時は目新しくて話題をさらっていった電気自動車でしたが、もう珍しくもなんともなくなって衰退してしまうのですか?それとも今年の目玉の電気自動車ありますか?まだまだこんもんじゃない勢いがありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

サクラのオーナーです。聞いたら、リーフの注文をしてないので、フルモデルチェンジする予定らしいです。フル装備のGがどのくらい値上がりするかで、Bydにするか、決めるつもりです。
充電器自体は6万ぐらいで、設置出来ますが、安い深夜電力で充電するのが、一番ですが、深夜電力も高くなってますが、それでもガソリンより安いですよ。
私の家はソーラーがあるので、晴れた日にしてます。前は土日の安い日に並んでガソリン入れてましたが、今はそれこそ面倒なぐらい、簡単です。
四車線の道路で隣に軽四止まったら、青になったら、少しの踏み込みで、圧倒的な加速。もう普通の軽四には戻れないです。

質問者からのお礼コメント

2024.2.12 07:37

今年はリーフのフルチェンがあるのですね、とても興味深いです、ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • 電気自動車ユーザです
    電気自動車は雪国でも愉しく乗れます
    条件が自宅充電ができる人
    もう一台家庭に車がある人
    この二つです
    毎日通勤に300キロ走る人いますか
    300キロ以上走るときもう一台の車をつかえばいい
    だからサクラ売れています
    維持費もかからないしお財布に優しいですよ
    もちろん買える財力があることは言うまでもない
    電気自動車が売れない理由は価格が高いこと自宅受電できない人が多いからです。

  • 動画の話が出てるけど、実際に運転して寒い所にわざわざ足を運んでる動画があり。充電が上手く行かない(真冬なのにバッテリー温度が高くて充電効率が落ちる、エラーが頻発して充電が出来ない、隣の充電器に繋いだら何故か充電出来たetc)なんてのを見た人が「次はEVを買うぞ」って言うかな。

    或いは冬場に高速道路を走ってカタログスペックに程遠い電費になるとかさ。
    EVのすばらしさより、ガソリンエンジンの代替には程遠いのが現状で目新しい事を期待しても仕方ないと思うよ。

    全固体電池も実際に出てみないと何とも言えない。
    今の時点でEVを買うのは金ドブだと思うよ。
    補助金が無きゃ売れないお粗末なものだから。

  • リーフやサクラが登場して以来、目新しい物に興味を持って飛びついた人もいましたが、実用に耐えられず使い物にならないことが分かり、手放した人も大勢います。
    自宅に充電設備まで用意して電気自動車を買ったのに、ガソリン車やハイブリッド車に戻る人も珍しくありません。

    電気自動車の悪い評判は一気に広まり、特にユーチューブでは電気自動車の欠点や問題を説明する動画で溢れています。
    電気自動車の情報を検索すると、9割は悪い情報が出てくる悪評だらけの現状では、アホな人や無知な人しか電気自動車を買いません。
    電気自動車の欠点を理解すれば、現状の電気自動車では使い物にならないことが分かるからです。

    それでも新型車が登場したら、ある程度は話題になると思いますが、多くの人が電気自動車は使い物にならないと分かってきた以上、以前ほどの話題にはならないと思いますし、よほど安くない限り売れないと思います。

    しかしトヨタが、次世代バッテリーを採用した次世代電気自動車を量産し始めたら、従来の電気自動車の悪いイメージは変わる可能性があります。
    トヨタは早ければ 2028年頃に、次世代バッテリーを採用した量産電気自動車の第一号を発売すると言われています。

    トヨタが 2028年から次世代電気自動車の販売を開始するということは、2035年を過ぎた頃には、複数の車種に電気自動車がラインアップされる可能性があります。
    早ければ 10年後には、日本の電気自動車の普及率が5%ぐらいになり、2035 ~ 2040年頃には、乗用車の 20台に1台ぐらいは電気自動車になっても不思議ではありません。
    例えば ヤリス や ノア に、従来のハイブリッドとEVの2種類が用意され、好みで選べる時代が 10年後には来るかもしれません。

  • トヨタが新しいバッテリーの量産化が開始される時点で、HVに続きEVもトヨタに完敗することがほぼ確定したので全世界をマーケットに売ることを考えるとHVが商売しやすい、トヨタのHVの特許期限が終わるものが出始めて流れが変わり始めた。米国や欧州がEVからHVに手のひら返しの方向転換、まともなエンジンを作れない中国はシリーズハイブリットでHVだと体裁は保つが、莫大な在庫を抱える中国は在庫整理のためEVのごり押しで中国EVに唯一補助金を出す日本に力を入れるが、相手にされない。
    現在のEVは間も無くゴミになる運命のため、相手にされず話題が無い。
    といった話を聞きました。

  • ないでしょ倒産する会社とか売上が下がるというならある

    トヨタの全固体電池自動車でも出たらニュースにはなるよ

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