トヨタ アクア 「ラクティスの屍を越えてゆけ トヨタのＡ・Ｂセグ用ハイブリッドシステムの社会実験第一号車。 カローラ系ハイブリッドのHS250、SAI、CT200、プリ」のユーザーレビュー

ラクティスの屍を越えてゆけ トヨタのＡ・Ｂセグ用ハイブリッドシステムの社会実験第一号車。 カローラ系ハイブリッドのHS250、SAI、CT200、プリ

2011.12.29

総評

ラクティスの屍を越えてゆけ
トヨタのＡ・Ｂセグ用ハイブリッドシステムの社会実験第一号車。
カローラ系ハイブリッドのHS250、SAI、CT200、プリウスα、プリウスと
売りまくった今、Ｂセグのハイブリッドとしてどれだけ売れるか我々消費者はもちろん
トヨタも興味津々な車。

満足している点

・VSC・TRCが標準。
・燃費を稼ぐためだが175/65-15のタイヤサイズ。
　ラクティスの175/60-16より乗り心地は確実に向上。
・ラクティスハイブリッド、ヴィッツハイブリッドと命名しなかったこと。
・値段を考えなければ、軽量かつ1.5L+モーターなので軽快・快適。

不満な点

・Gグレードでもナビ無し。
・まともな装備を付けていくと乗り出し300万近くなるため購買層が微妙。
・安いと思って見積もりにいくと我に返ることになる。
・（トヨタとしては売れてない）ラクティス兄さんとイスト兄貴に止めをさすであろうこと。
・小型・軽量化したハイブリッドシステムの信頼性が未知数。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験