アルファードは車界の歴史を変えたクルマと言っても過言ではないでしょうか？

Answer 1

今でこそ存在しているのが不思議なくらい売れてないけど､あのサイズのミニバンはエルグランドの方がって思うよ｡
アルファードはライバルが自滅して行く中堅実に作り続けたから今の地位があると思う｡

Answer 2

そうですね。
どちらかというと「車販売界の歴史を変えた」の方が適した言い方かと思いますが。

低所得者に高額の車を売りつけるために、低所得者の物欲をくすぐる車作りをして、低所得者でも買える残価設定ローンという販売手法を生み出し、低所得者をメーカーの利益の養分にするというスキーム。 これは自動車販売の革命ですよ。

Answer 3

どの辺が？
それ言うならエスティマでしょ

元々 アメ車のフルサイズバン があるわけだし

Answer 4

かつてのシーマや プレリュード シルビア ホンダ シティなどのように 流行を作ったという点では歴史に残ると思います。
しかし ミニバンで 車社会を 驚愕させるほどのインパクトを与えたのは初代 エスティマ だと思います。
丸みを帯びた スタイリッシュなボディに高性能エンジン 、広い室内、なんと 18個もスピーカーを搭載していました。 僕はかなり若かったですが これには驚 きを隠せず 憧れを抱きました。
現在アルファードに乗っていますが乗っている理由は 、日本の道路や 駐車場事情にあった ギリギリの寸法や、広い室内 、高性能エンジンを 搭載して冠婚葬祭 送迎 レジャー など マルチに使える車だからです。

Answer 5

＞アルファードは車界の歴史を変えたクルマと言っても過言ではないでしょうか

そう言ったジャンルは日本以外にはほぼ認知されていないのでは？
人類は現在８０億もいるそうですが、
日本では一部、（質問者さんのような礼賛する人）
海外ではお隣の中国、石油産出国にも上市とのニュース報道記事にありますが、それとて標準化ではなく全人口からは少数になるのですし。
お隣の中国や石油産出国には豊田のアルファードと瓜二つの中国製大型ミニバンが増えつつあるものの、他所の国の自動車製造者が見よう見まねで製品化されているのですし。特に工夫等せずに大きな車体にメッキで飾り、上辺のインテリアを過剰に設える、何処の自動車製造でも考え付く内容になりますし。
単に、豊田という自動車製造者が商売上で多くのお金稼ぐためにあるのでしょうし。

Answer 6

ライトバンにメッキ装飾することで高く売れることが分ったのだから。

Answer 7

ですね。バンを高級とうまく合わせてここまで具現化したアルファードは間違いなく歴史を変えてます。
アルファードは他の回答者が言ってるエルグランドの後追じゃないですよ。エルグランドのままじゃダメだと市場を研究して全く別に客が求めてる高級ミニバンをFFでしかも2400エンジンでスライドドアの窓は普通に下にあくパワーウィンドウで出してきました。どこもエルグランドの真似なんかしてません。むしろあとからエルグランドが真似して小さい排気量グレードを追加してFFにしました。
エルグランドと同時期にトヨタにはグランビアがありましたし…なのでエルグランドをパクったのはグランドハイエースですね。
アルファードはトヨタの研究で産み出した市場が求める高級ミニバンです。

Answer 8

エルグランドの方が先に発売して圧倒的な人気を得てましたね。

アルファードは後追いで、今のような人気が出たのは2代目からかと。

なのでエルグランドですね

Answer 9

どちらかと言うとエルグランドでしょ
アルファードはエルグランドの後追い