アルファードのフロントに付いている小さいミラーって何なんですか？付いてる車と付いてない車もあるのですが、何故でしょう？！

Answer 1

日本の規格は 前方左側のタイヤハウス前後が見えない車は 販売できません。
対象となるのは ミニバンやSUVなど エンジンルームが高い車です。
小さなミラーを付けて 見えるようにする事 或いは サイドミラーなどに
その位置が写るカメラを付けて 社内のバックミラーやナビ等に 映し出す機能を付ければ 合格です。最近の車の多くはカメラを付けているので特にミラーは有りませんが 少し古い車の中には ミラータイプの車も有りますから
付いている車 付いていない車が混在していますが・・・・

Answer 2

左前方確認用の補助ミラーですね。
代わりにカメラを付ければ、外すことが出来ますので、グレードによって、あるいはショップの改造によって、付いていないクルマもあります。

Answer 3

アルファードのフロントに付いている小さいミラーって何なんですか？
質問提示内容・画像添付・・・・・下記ご参考になれば
拡大可能

Answer 4

通称ガッツミラー。ドライバーが左前方の死角を確認するために必要です。
特に、交差点や駐車場などでの歩行者や自転車の確認が困難になる場合があります。
そのため、交通事故防止のためにこのミラーが義務付けられています。

アラウンド（パノラミック）ビューカメラ搭載の車両はモニタで確認できるので装着の必要は無いです。