覆面パトカー（捜査用車両）について質問いたします。 捜査用車両アリオン、レガシィ等の車両のルーフパネルの中央やや前方部に 直径約1cm厚さ5mmほどの透明の丸いシールの様な物が貼り付けて

Question

あるのですが
どういう意図でつけてあるのかご存知の方おられますでしょうか？よろしくお願いします。

Answer 1

多分、署や本部から出動する時に、赤色警光灯を乗せる場所の目安なんでしょう。
警ら中に出動があれば、助手席の警察官が窓から赤色警光灯を出して屋根に乗っけますので、屋根の左前方に乗りますが、庁舎からなら慌てて出す必要はないですからね。
それよりも視認性を考えて「この辺」とマーキングしているのでしょう。
以前の神奈川県警の捜査用覆面は、パトランプがずれないように、屋根にボルトのようなものが突き出ていました。それも、車の屋根の前方両サイドにです。
神奈川県警は捜査用覆面はパトランプは２個、乗せてたんですよ。

質問者からのお礼コメント

お答えいただきありがとうございました、赤色灯位置の目安だったんですね、一般人からすると覆面パトカーの目安になってしまいますよね笑。

その他の回答して下さった方々もありがとうございました。

Answer 2

赤色灯固定ピンを引っこ抜いた穴隠しのシールでなければ、赤色灯の位置決め用マーキングでしょう。

Answer 3

傷が着かない為に丸いシールを貼り付けてると思います