ハイブリッド車って価格が高い事や高額なバッテリー交換のリスクなどを考えると、よっぽど距離を乗る場合を覗いてあまり経済的ではないと思うんですがいかがでしょう？

Answer 1

そもそも燃費が実際どれだけいいの? という疑問から 考えてしまいますね。
カタログ値には遠く及ばないのですから，実燃費でどれほどガソリンが浮くかが問題でしょうね。
ガソリン車のアリオンCVTでも実燃費２０km／h以上を経験で出ますし，さほど変わらないという感じですね。
同じエンジン機構でもっと軽いカローラCVTならたぶん，もっと走るでしょうし。
せいぜい１割，２割の節約が限度でしょう。なら，年間２０万使って２～４万円程度の燃費節約程度。

質問者からのお礼コメント

なるほど

Answer 2

サンデードライバーには、
高い価格かもしれませんが、
車を買うのに、
関係ないと思います。
結局の所
エクステリアが自分の好みか？
予算内か？
どんな車でも、気に入った車なら、
割高感はないんじゃないですかね？

Answer 3

どんな車でも距離を乗らずにしょっちゅう買い替えていたら経済的じゃありませんよ。

Answer 4

そんなエコばっかり言ってないで、スポーツカーにのりましょうよ。つまらないでしょう？？？？

Answer 5

自動車に限らず、エコとはお金や手間が掛かるものですから。

Answer 6

原発問題と一緒です
目先の数字で躍らされているだけで その後の処理費用や環境負荷について全く論じられていない
メーカーも その辺りを解っているのでハイブリット車は次世代エネルギー技術が普及する迄の繋ぎ策だと言っている

Answer 7

keimanjamboさんが漠然と考えを持っているようなので、具体的に数字で出してみましょうか。

トヨタで言うと、プリウスとかプリウスαになると思いますが、プリウスで205万円～、αで235万円～となっています。この値段で言うと、特別高いというわけでもないですけど、同クラスの車からすれば、ちょっと高いかもしれませね。

それで、バッテリーコストですが、30プリウス、５人乗りαは、13万円です。α７人乗りについては55万円です。確かに７人乗りは高いですね。

ハイブリッドのメリットである燃費の良さについてですが、同クラスの車に比べて、おおよそ１年間で75,000円のガソリン代の節約になります。つまり、このガソリン2年間の節約分でバッテリー交換が相殺できるという計算になります。ただし、バッテリーには5年10万キロ保証が付きますので、5年10万キロ以内におかしくなった場合は、無償で交換できます。通常であれば10年は持ちますから、特に心配する必要もないでしょう。

バッテリーを交換せず、10年乗ったとします。年間75,000円、ガソリン代が節約になりますから、10年分で75万の節約になります。205万のプリウス、235万のαの価格から75万を引くと実質でプリウスで130万、αで160万の車という計算も１つ成り立つと思いますので、ハイブリッドが特別高いものとまでは言えないと思います。

ただし、あくまでこれは大衆車での話です。フーガーハイブリッドとか、クラウンハイブリッド、レクサスの高いヤツに関してこの限りではありません。

Answer 8

何処にバッテリーあるのか、恥ずかしながら、まだ見たことない、笑

エンジンルーム以外は、何処吹く風みたいな。( ´ ▽ ` )ﾉ
いちいちリスク考えながら乗る人も珍しいかと？
単なるエコ減税最盛期に購入した方も、数万人規模に居るのでは？
バカです〜よねー、まだ走れる車、廃車して、エコカー買い換えて、？
勿体無いと思うのは私だけかなーー？

あと５年もしたら、電池も安く、リサイクル方式なりますよ。

Answer 9

新車で120万円以上の車なんてどんな車でも自己満足のために
買うのだからどうしてHVだけ目の敵にされるのか。
HVが「経済的でなければ存在してはいけない」理由など無い。

Answer 10

その通りですよ。

ハイブリットとそうでない車が同ラインナップにある場合、自分が大体の乗るであろう年数でガソリン代が追いつくかということを計算すべきです。

バッテリーも新車５年間は保証で変えてくれますがそれを超えて交換となると結構な金額になります。

正直なところサンデードライバーはハイブリットは間違いなく高い買い物になるでしょう。CO2低減には貢献しますが。

単位減税100％だからで飛びつくものではありません。

Answer 11

おっしゃられている通りだと思います。
交換されたバッテリーはどこへいくのでしょうか・・・。