スプリンター（カローラとほぼ同じ）の１０年以上経過したマニュアル車と，妻が乗るために買ってやった同じ１５００CCの アリオン新車（ＣＶＴ車）を乗って感じたことですが

Question

重量がアリオンが２００kgほど大型で重い理由かもしれませんが，アクセルのふみ具合に対する応答の遅れと
走行中の多少に道路環境の変化（ほとんどわからない程度の坂道の上り下りの変化など）に応じてエンジン回転数が
変動する（ＣＶＴのメリットといえばそれまでですが）ことによる走行状態の変化などに快適な運転環境とは
言えないように感じ，マニュアルのスプリンターに乗った時の安定したエンジン回転数の安定感と応答のよさに，さすが
マニュアル車と感心しましたが，CVT車やＡＴ車に載っているひとはそれが，快適だと思っているのでしょうか。

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Answer 1

今の大衆車は豪華装備や安全性能のお蔭で車重が重くなり、１５００クラスのパワーではどうでぃても高負荷時に勝手にシフトダウンするのは止むを得ないことです。
普通のAT車・CVT車でも、ＤレンジのＯ／Ｄ（オーバードライブ）がＯＮのままでは同じことです。
その勝手変速がいやな場合、手動で下の他のギヤ（ﾎﾟｼﾞｼｮﾝ）にシフトすればいいのです。
上り坂等でＯ／ＤのスイッチをＯＦＦにするだけで、不快なショックはかなり改善されます。
その辺のドライバビリティをドライバー自身でよくするために複数のシフトﾎﾟｼﾞｼｮﾝがあるのです。

しかしながら、それを知らないでＡＴ車に乗っている方が大勢いますから、ＡＴ車はこんなものかと割り切っているのでしょう。

Answer 2

＞CVT車やＡＴ車に載っているひとはそれが，快適だと思っているのでしょうか。
外の世界を知らなきゃそれまで

×：載っているひとは
〇：乗っているひとは
後ろ確認しなきゃそれまで

↑：
質問者サンは｢O/Dのon･off｣とかのレベルを指してるんじゃないと思いますよ

Answer 3

ＡＴ車やＣＶＴのメリットはギアチェンジしなくていいことです。
クラッチを踏んでギアをがこがこっっと変える、あの動作がめんどくさい人にとっては
アクセルだけで操作できるＡＴは快適ですよ