トヨタ アリオン のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
13,619
0

運転初心者から、雪道でのギア操作についての質問です。

凍結した路面をDで走行していると、車の発進時にタイヤが空転することが多く、

ギアを2に切り替えて走っているのですが、(切り替えた時は空転はなかったです)
親からは、ギアを替える必要なんてない。車に負荷がかかるからやめろ、と言われています。
雪道を走る時にギアを2に切り替えることは間違っていないのでしょうか?

自動車学校で習ったはずなのですがすっかり忘れてしまって…ご助言お願い致します。

車はATで、トヨタのアリオンという車です。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

2で走行することが正しい。
確かに、車にとって好ましいことは在りませんが、それはギアの責任ではなく「積雪路」の責任なのです。
路面状況は選べませんから、積雪路になった際に「2」で走行することが求められています。
ただ、その程度は「スタート時に空転しにくい」ことであって、「絶対に厳守」するという程では在りません。

その他の回答 (6件)

  • ドライブで滑るようならセカンドで発進して動いたらドライブに変えるのは普通の事です。セカンドのまま走ってたらエンジンの回転数無駄に高回転なんでそれは車の持ち主に何か言われますよ。

  • アリオンの【S】はマニュアルに乗っては居ませんがスノーモードという意味で設定されています。以前、トヨタ系のミッション回り関係の開発部門に出向していた時に、その他の車種との共通化を図る為モード表示を【2】から変更したのです。親父さんは間違った技術的解釈をされていますが、ATに於いて滑りやすい路面から【S】で発進するのは基本中の基本です。負担なんか掛かりません。親父さんはMTのセカンド発進とごちゃ混ぜにしているのですよ。

  • トヨタのフィールダーに乗っていますが
    そもそも『2』と言うモードがありません。
    D・S・Bです。

    マニュアルによるとSは坂道走行
    Bは急な下り坂走行とあります。
    通常はDでOK。空転するのはアクセルの踏みすぎでしょう。
    クリープ現象を使って少し動き出してからゆっくりアクセルを踏むようにすると良いでしょう。

    昔はスノーモードとかあったけど最近は見ないですね。
    スノーモードでない限り『2』に入れても2速発進しません。
    Dだと1・2・3・4と変速していくのが1・2で止まるだけなので発進は1で出ます。(CVTは少し違うけど)

    いつからSモードは雪道用になったのでしょう?
    雪の降らない地域で販売される車にもSモードはある。
    全くもって意味不明です。
    スノーモードのスイッチはシフトレバーとは別に付いていることが多い。
    Sモードが雪道用で2速発進用のモード?と言う根拠はどこから出てるのでしょう?

  • アリオンのATがどのような制御になっているのかわからないので明確に回答出来ません。

    ATの中には2レンジでスタートすると1速に入らず2速発進するタイプのATがあります。
    2レンジで2速発進のプログラミングされている車種なら有効ですが、ただ1速と2速を使うだけの制御なら無意味です。

    最近の車にはTRC(トラクションコントロール)と言ってタイヤが空転すると自動で出力を抑えて空転を防止する装置の付いているものが増えています。
    このタイプも2レンジは不要と言えます。

    どちらにしても2レンジで発進することが車に負荷をかけて、車にとって悪いことになると言うことはありません。

  • 2ギヤ発進OKです。

    って言うか、雪道発進の基本です。

    車への負荷は通常と変わりません。

    が、くれぐれも親と喧嘩しませんように。

  • 車というよりエンジンに多少負担はかかりますが、セカンド発進は間違いではありません。

    そのためにセカンドモード(2)があるんですから

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ アリオン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ アリオンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離