SUZUKIのワゴンR乗ってるのですが クーラントとエンジンオイルがなにかあった時の表示って出ますか？教えてください

Answer 1

質問者がどの程度のレベル？で「何かあった時」をイメージしてるのかが正直よく判りませんが・・・

既回答でも書かれてるように、それら表示が出たときは基本「もうダメに近い」ので、そうならないように定期的にレベルを確認したり交換したりするものですよ。
確認のしかたは取説に書いてあります。交換は自分で出来なければ、整備工場にお願いしたらよいのです。
たいていの人は「車検の時に～」と考えがちですが、特にエンジンオイルは「車検ごと」では間に合わない・もっと短い期間で交換が必要なのが普通だからね。

クーラントがなくなったり、量が極端に減ったりすれば「オーバーヒート」です。その状態になってすぐエンジン停止していれば、減ったクーラントを補充するだけでとりあえずは復活できることもあることはあります。
その状態でだましだまし走ったりすれば、エンジンがゆがんで再起不能になるケースもありますね。

エンジンオイルは、警告灯が点いたら、それは「すでにエンジン内にオイルが送られていない」状態なので、その時点で何かしら・パッと見は判らない不具合は起きてる可能性は高い。焼き付きまでは起きてなくても、摺動面にキズが入っていたりはあるかもしれない。

冷却水は、旧来のタイプなら車検ごと。近年の「超耐久LLC」ならメーカーによるが7年～10年おきくらいで交換。
クーラントの残量のチェックは車種ごとに多少異なるので、取説を確認されてください。

エンジンオイルは、普通は黄色い「レベルゲージ」を抜いて確認ですが、車種により位置は違いますし、一部欧州車など「ゲージはなくセンサー」だったりしますので、これも取説確認。

繰り返しになりますが「そんな表示はない」が答えになってしまいますね。

Answer 2

絶対ではないけど クーラントが無くなってしまえばオーバーヒートしてランプ点いた時には既にブローしてるでしょう

オイルランプが点いたらオイル不足です 正直エンジンおわってます