スズキ ワゴンRスティングレー のみんなの質問

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スズキのワゴンRスティングレイ
26年式MH34とかは、乗り切る
つもりですが、
何万キロまで 乗れるので
しょうか?

底が抜けるとか あるのかな?

軽自動車でも、どのくらい何万キロ

まで実際の寿命ははしりますか?

詳しい方教えて下さい。
よろしくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

NAかターボかでも違うが、NAエンジンならよほど雑な使い方しなければ20万キロ程度は行ける。
気を付ける必要があるのはCVT。
CVTF交換しないと走らなくなる事があって、ストレーナーの詰まりの事が多い。

あとは、どこまでを寿命のある消耗品と思えるか次第。
ショックアブソーバー、エンジンマウント、オルタネーター、プーリー、エネチャージバッテリー、各種センサー類、etc。

錆は....所詮軽自動車なんで!

その他の回答 (7件)

  • ディーラーの人は、20万キロくらいと言ってました。

  • 定期的なメンテナンスで数十万kmは余裕だと思います。
    3000k毎のエンジンオイル交換、2回に1回はフィルタ交換で大丈夫です。

    放置車両でなければ底はぬけませんね。

    50万kmくらいですかね

  • 資金と部品入手さえ可能なら何万kmでも乗れる。

    乗り切れないのは、資金か部品がどうにもならず「諦める」から。

  • 20年20万キロ位でしょうか?

    メンテナンス次第ではそれ以上も可能ですが、軽自動車は20万キロ位で手放す人は多いです。

  • 車に付属のメンテナンスノート(点検整備記録簿)に従った点検整備がされている場合は、およそ次のように予想できます。

    ◆走行環境が良い
    信号や渋滞が少なく、走る止まるの繰り返しが少ない。
    20 ~ 30 万 km
    この距離に達する前でも、軽い故障が発生する可能性はありますが、20万円を超える高額な修理代が発生する可能性は低いです。

    ◆走行環境が悪い
    信号や渋滞が多く、走る止まるの繰り返しが多い。
    10 ~ 15 万 km
    主に変速機の寿命、故障で、20万円を超える修理代が発生する可能性が高くなります。

    日本の乗用車の過半数は、信号や渋滞が多い中で走っていますので、20万 km に達する前に致命的な不具合が起きることがよくあります。

    車を長持ちさせるには、走ったり止まったりの繰り返しを減らすこと、短距離走行の繰り返しを減らすことが大事です。
    短距離走行の繰り返しを減らすには、用事はまとめて行うことが理想です。
    例えば、食品や日用品を、まとめて1週間分買い溜めする、仕事帰りにコンビニに寄ることは避ける、などです。

    また、走行距離は少なくても、製造から 20年ほど経過すると、時間経過による不具合が発生することもあります。

  • 何万キロまで 乗れるのでしょうか?
    定期的な油脂類交換
    R06Aエンジン点火系部品交換
    車体のゴム類・劣化部品交換
    20万kmは・・・通過点

  • 20万kmは乗れます。
    キチンとメンテすれば。

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