皆様はＤＩＹでやって来て、初めの頃に合った苦い経験を教えて下さい。（ＤＩＹ前）

Question

やはり、自分はガソリンスタンドの車検が不条理で嫌だったです。当時２６歳だったのでしょうがないですが。エンジンオイルの交換量が軽自動車（ワゴンＲ）だったのですが、３Ｌ請求された事です。

些細な事かも知れませんが、任せられないと思いました。

ちなみに、現在は４２歳です。

Answer 1

バイクのクラッチの交換。

当時乗っていたCB750のクラッチが滑ってきたので必要なものをすべて注文し、いざ…と作業を開始するも…
クラッチを固定しているロックナットが外れない…。
家にあるエアインパクトでマックストルクに設定しても緩まない。
なんとか格闘してやっと緩みました。


バイクの燃料タンクの錆取り

CB750を知り合いから譲って頂いた際、燃料タンク内がひどいサビでした。
サビ取りのため花咲G（サビ取り及びコーティング）を説明書通りに使用。その後、タンク内の花咲Gを抜くとサビがサラサラと流れてきいました。
あとは、取説通りに水を入れ、タンクを振り、排出する…をひたすら繰り返す。
タンクを振るとサビのサラサラという音がいつまで経っても消えない。
地味な作業で難しさはないですが、ただただ面倒でした

Answer 2

一体DIYとGSでやったワゴンRのオイル交換の関連は？？？
・・あー、自分でやろうと思った動機か・・

GSのオイルは昔は0.5刻みが多かったので、2.8とか2.9入る軽は
3ℓで計算されてた事が多いと思う。今みたいに量り売りが
メジャーではない時代、しゃあない。

・・で、DIYの失敗ね。
手順を間違えてピストンが抜けず、近くのディーラーに
抜いてもらった事、プレスなしでベアリングを抜こうとして抜けず
近くの整備工場で抜いてもらった事。

何か、抜いてもらった事ばっかだww

Answer 3

う～んと、GSのオイル交換とDIYの苦い経験が結びつかないんだが。

Answer 4

軽自動車でオイル3Lって普通じゃないの？F6A、K6Aならそれくらいだったような？

DIYでタイミングベルト変えようと作業してたらクラックプーリーボルトが緩められなかった。1/2の国産国具がネジ切れた。２ＪＺでな。。。
なんでＪＺとRB26のクランクプーリーボルトはあんなに硬いんだ。。。

Answer 5

16年前のワゴンRは現行のワゴンRよりオイル量が多くて、オイル交換2.7Lフィルター交換時2.9Lなんで3L入れても大丈夫です。
DIYで交換する場合も3L買う事になりますので、まぁ良いんじゃないですか？
私のDIYの苦い経験は、お小遣いで少しずつ部品を買ってバラからバイクを組み立てていて、フレームにエンジンとタンク、始動最低限の部品だけ載った状態で動いたので試運転でテンション上がって道路まで出てしまい、白黒ツートンのクラウンとすれ違ってしまった事です。その後の事は言えませんが。

Answer 6

生まれて初めて組んだダウンサス。
車はホンダライフでした。フロントはストラットなので、組み換えている間ナックルはプランプランになります。
この時ナックルを縛って吊っておくことを知らなかったために、ドラシャが脱臼して戻せなくなりました。
仕方がないのでブーツを切断してドラシャを差し込み、そのままクルマ屋さんに泣きつきました。