ワゴンRソリオ 不具合原因特定できないです

Question

DBA-MA34S H18年式 現在7万キロ弱。
昨年からATのシフトタイミングずれしている。
アクセル開けていないのにいつまでも3速のまま引っ張っている感じ。
減速時はシフトダウンタイミングが早すぎて急激なエンブレがかかる。
加速時のパワーがなく、もっさりした感じの反応。
エンジン回転を上げているのに、回転計がブレたり一瞬落ちたりする現象が何度かあった（ように見えただけかも．．．．。ODに入ったとかシフトアップしたとかじゃなくて、回転上げているはずなのに500回転位ストンって落ちたように見えた事が何度か）。

気になりだしてから．．．

・ウォーターポンプ 異音による交換
・ベルト類 ウォーターポンプ交換ついでに交換
・プラグ 失火現象による交換（治まらず）
・イグニッションコイル 失火現象による交換（治まった）
・バッテリ 念のため交換
・カムポジセンサ 念のため交換（２箇所）
・スピードセンサ 念のため交換
・O2センサ 念のため交換
・スロットルポジションセンサ 念のため交換 ＆ ユニットを洗浄
・ECU 他の車両から借りてみたけど変わらず

こんな所をいじりました。

ちなみにディーラーはダイアグ見ただけで「異常ないですね」です。
が、以前13Km/L前後走っていたのに、同じような条件で走っても7Km/L前後しか走らなくなってます。
これで異常ないって見解しているんで診てもらうのは止めました。

エンジンオイル管理やATF管理もちゃんとやっていますので、オイル関連は原因ではないです。
電圧が極端に下がるような電装品多数取付もやってないです。

何かのセンサ不良だと思うのだが、見落とししているセンサ類ありますかね？

もうちょっとからかってダメだったら、機械的な故障も視野に入れてAT載せ替え検討します。
ん～、でもさすがにAT載せ替えはDIYじゃ無理だよな～。

補足

皆様、回答ありがとうございます。 AT滑りは無いです（簡易確認ですが）。 センサーではなくて制御側かな？なんて思って、昨晩パーツカタログを見直していたところ、丁度、ソレノイドバルブに目が停まった所でした。 ポンプボデーは専門業者にOHしてもらっていて、その際に中の細かい部品は交換しています（弄った所に書き忘れていました）が、ソレノイドバルブは頭に無かったのでそのままのはずです。 ポンプボデーのソレノイドバルブと、念のためトルコン側のソレノイドワイヤーあたりを交換してみようかなと考えてみました。 これでNGだったら、トルコン＆エンジンセットで載せ替え実行します（出所が分かっている状態のいいものを既に押えてあります）。

Answer 1

そうなるとATそのものしか考えられないんじゃないですか？

Answer 2

スロットルボディもしくはATのソレノイドバルブも怪しいですね。ソレノイドバルブが詰まったりするといつまでも変速しなかったり、変速ショックが出てきます。最終的には動かなくなります。

Answer 3

ダイレクトのリーク。

プラグ碍子、シリコンブーツ等を徹底的にワコーズとかのパーツクリーナーで清掃してみてくれ。

安物のパーツクリーナーは水分が残るのでリークの原因。

プラグレンチは徹底的に清掃のち、徹底エアーブロー、手も素手でオニギリが食べられる位洗い、軍手は使わない。

プラグレンチのメッキ剥げが内部の磁石に引っ付く、それを油汚れした軍手でプラグを触り、油汚れした碍子に切粉が附着してダイレクト内部で橋渡しして、高負荷時のリークとなり現れる…

以上。

エンジンの調子が良い事が前提で、ATが正常に動くのです。


っうか、たったのその程度の走行距離でアレコレと交換部品が出るものかね？
エブリィーとかは、エンジンオイル&エレメント、プラグ、エアクリ、クーラント程度の定期交換のみで15〜24万キロ普通に走ってるが… 取引先に 一度下取りで同じ様な車が在り、27万キロ走ってた。車検が来たから買い換えであり、絶好調だった。

冠水とか経験してるのかな… だったら在り得るが。

普通に乗ってるだけなら幾ら何でも 可笑しい。

全てを司るコンピューターそのものか、ハーネス関連なんでは？

Answer 4

ATじゃないですか
ダイアグ見ても異常無しってのはセンサー系やコントロール系には異常がないから出ないだけでトルコンの機械的な異常でしょう

燃費ががた落ちしてるのもATが滑ってて適切なギアで走行できてないから燃費にもろに影響出てるだけだと思います

Answer 5

ＡＴ関係ではないでしょうか

ライン圧の測定はしてませんよね

Answer 6

念のため車を交換してみてください。