平成13年式ワゴンRソリオを中古で買ったのですが、エンジンかけたまま仮眠していると、マフラーから大量の水が出るのと、お湯が沸騰しているような音がします。

Question

これは何かしらの異常なのでしょうか？

水抜き剤を入れても効果がなかったので。

Answer 1

いなかのくるまやです。

オーバーヒート＆ヘッドガスケット抜けしてる可能性あり。

すぐに車屋に見せてみることです。

たぶん、逝ってますね～。(ＴｍＴ)ｳｩｩ･･･

自分で冷却水の量が点検できるならやってみて。

熱いときにやると危険ですから・・。/(´ヘ｀;)＼ｺﾏｯﾀﾅｧｰ

やっぱ、すぐ車屋に連絡したほうがいい！

そのままでエンジン回しちゃだめ。w▼￣□￣;▼!ｷﾞｬｧｰ

>水抜き剤を入れても効果がなかったので。

えっ？？

どこに入れたのかな、それって？？（￣ー￣?）.....??ｱﾚ??

※ここんとこ顔文字にハマっちゃっててゴメンナサイ。(*_ _)ﾍﾟｺﾘ

Answer 2

普通に走っていて気になる問題点はありますか？

マフラーの水は出て当然です。とくにこの季節は気温の差が大きく、走行で焼けたマフラーが一気に冷やされるため結露し、水がマフラーの中に（タイコの部分）溜まります。またエンジン内でガソリンが燃焼する際、大気の中の酸素と水素が結合することでH2Oが発生します。最近の車（13年車でも）は低燃費・低公害を達成するために研究を重ねられ、エンジンの燃焼効率が非常に高くなっています。燃焼効率が高くなれば高くなるほど水が発生するのです。

一昔のマフラーはこの水を排出きず、さびが出て腐り、抜けてしまっあったり、脱落してしまうという事がよくありました。しかし現在のマフラーは、タイコの中の水を排気ガスが抜ける負圧を使い排出できるようにできており、大量に水が出るのです。冬の朝方に水を吹き垂らしながら走る車を見た事があると思います。あれは車を時々しか使わないか、ちょい乗りしか使わない車です。毎日そこそこ乗っていれば、そこまで溜まる前に、水ではなく水蒸気になって排出されるからです。前記のような乗り方では、思うように水を排出できず、いつまでも水が出続けるのです。その量はかなりのもので、ましてや貴方はひとつの場所でエンジンをかけ続けていたわけですから、かなりの量にびっくりされたのだと思います。

音の件は、後ろの方から聞こえたのであれば問題ありません。前から聞こえてくる場合は、冷却水のタンクを見てレベルを見てください。空もしくはLow以下になっている場合は、どこかで漏れている可能性があり、他の皆様も言っているようにヘッドガスケットが抜けている、もしくはラジエターに穴があいている可能性があります。普通に走れるのであれば、冷却水（ロングライフクーラント）を買って継ぎ足し、様子を見て短期間で減るようであれば、購入したお店かディーラーに見てもらいましょう。毎日使っているのに大量に水が出る場合は（あまり無いと思いますが）、すぐに診てもらいましょう。

Answer 3

＞平成13年式ワゴンRソリオを中古で買ったのですが

ラジエター液の量を確認して、少なければ補充して

ラジエターファンの回転が正常か

テスターで
ラジエター液の漏れ・破れがないか調べてもらうことをお勧めいたします


最悪の場合ですが、シリンダヘッドガスケット関係の破損



＞水抜き剤を入れても効果がなかったので
ガソリンタンクとは直接の関係はないと思います

Answer 4

貴方の頭がおかしいのか


それとも車のエンジン等が

逝かれ掛けなのか・・・




因みに水抜き剤を何所に

何の為に入れたのですか～あーぁー・・・