スズキ ワゴンRハイブリッド のみんなの質問

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今後、原付1種は馬力規制をした125Ccにする動きがある様に、軽自動車の枠組みも、馬力規制した1000ccにしても良いのでは無いでしょうか

660ccだと国内限定の企画故に海外に売るのが難しいため、海外でも登録して普通に走れる様にする為には1000CCとして販売して、軽自動車の括りの馬力の車格にすれば、年式の経った軽自動車を海外へ輸出して外貨を稼ぐきっかけになれるのではないでしょうか

ガラパゴスな枠組みから脱却して、外需要に目を向けた販売方針に変わって欲しいものです

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ベストアンサーに選ばれた回答

この議論、昔から良くされてました。
しかしミレニアム時期まで軽自動車を作る以前にOEM販売したことも無いTOYOTAやNISSANの大反対で立ち消え、今に至ります。
反対の主な原因は優遇税制で新車価格と燃費の似た軽自動車とコンパクトカーで新車から5年の税保険コスト差は17万、1000cc1000kg未満のパッソでも12万高いですよ。
バスの便の無い田舎高齢者や新卒クルマ通勤者にはキツイ差額ですよ。
軽自動車を主業にするSUZUKIはこの議論を封印し、インドではアルト級のクルマならば800cc、ワゴンR級で1000cc と現地生産販売に加えインドから輸出って事で稼いでますよ。
SUZUKIの戦略で国内の軽自動車規格で優遇税制メリットを提供しつつ、海外では軽自動車設計図を元に車幅拡大排気量拡大等のアレンジを加え現地生産販売に輸出することで乗りきってますね。

その他の回答 (2件)

  • それは無理です。
    1000ccになればターボは禁止になるだろうね

  • 私も軽規格そのものを廃止にしたほうがよいと思っています。

    大昔の軽自動車は軽かったので良かったのかもしれませんが、今の重たい軽自動車は660ccでは非力すぎて踏んでしまいリッターカーよりかえって燃費が悪くなってしまっています。

    ただ、排気量だけ変えても輸出にはむきません。
    寸法が小さすぎます。
    スペーシアなどスーパーハイトワゴンはいろいろ無理があります。
    そのため事故のときの安全性も低いです。
    今は寸法も排気量も上限に収めるために無理をしています。
    そのため軽規格を廃止して排気量も寸法も変な制限をなくしてバランスのよい車を造れるようにしたほうがいいです。

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