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グレード情報ワゴンRハイブリッド

歴代モデル1件ワゴンRハイブリッド

マイナーチェンジ一覧2件2017年2月〜デビュー ワゴンRハイブリッド

ユーザーレビュー99件ワゴンRハイブリッド

ワゴンRハイブリッド

  • 燃費が良い
  • コストパフォーマンスが良い
  • シートがフラットになる

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.4
乗り心地:
3.5
燃費:
4.0
デザイン:
3.9
積載性:
3.7
価格:
4.0

専門家レビュー2件ワゴンRハイブリッド

所有者データワゴンRハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド FX(CVT_0.66)
    2. ハイブリッド FX(CVT_0.66)
    3. ハイブリッド FZ(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.4%
  • 男女比

    男性
    78.8%
    女性
    19.3%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 23.6%
    2. 近畿地方 18.3%
    3. 東海地方 12.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ワゴンR

平均値を表示しています。

ワゴンR

ワゴンRの中古車平均本体価格

102.9万円

平均走行距離22,487km

買取情報ワゴンRハイブリッド

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値ワゴンRハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

ワゴンRハイブリッド
グレード:
ハイブリッド FX(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

117.0万円

売却予想価格

18.0万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 34万円 26万円

18万円

新車価格の
15%

10万円

新車価格の
8%

1万km 34万円 24万円 15万円 5万円
2万km 32万円 20万円 8万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ワゴンRハイブリッド

2017年2月

■2017年2月
スズキは、軽ハイトワゴンの「ワゴンR」をフルモデルチェンジして、2017年2月1日に発売を開始した。

6代目となる「ワゴンR」には2タイプのフロントマスクが設定された。FAとハイブリッドFXには四角をモチーフとしたフロントデザインとし、ハイブリッドFZにはフロントグリルから続く横基調のラインで上下2段に分かれた、スポーティなデザインのLEDヘッドランプが採用された。また、Bピラーのデザインを一新、リヤコンビランプをバンパー部に装着したことで新しさを印象づける仕上がりとなった。

インテリアはシンプルで使い勝手にすぐれたデザインが基本。センターメーターを新たに採用し、インパネにはオープンタイプのトレイをはじめ、多彩な収納スペースを設置。後席ドアパネルにはアンブレラホルダーを装備するなど、デザインと機能性を高めた仕上がりを見せる。内装色はベージュ内装を採用し、ハイブリッドFXには落ち着きのあるブラック内装も設定、好みの内装色を選択可能とした。インパネカラーパネルは明るさと広さを演出するホワイトを採用。ハイブリッドFZはブラック内装を基調とし、アクセントにダークブルーのインパネカラーパネルを採用、エアコンルーバーガーニッシュにサテン調シルバーの加飾を施して、上質な印象としている。

キャビンスペースは先代でも十分な広さだったが、新プラットフォーム「ハーテクト」の採用によってエンジンルームを最小化し、室内空間を拡大。軽ワゴンではトップの室内長2450mmを実現しており、後席にさらなるゆとりをもたらした。また、前席のヒップポイントの高さを見直して、よりスムーズな乗り降りを可能とした。荷室の使い勝手についてもリヤコンビランプをバンパー上部にレイアウトしたことでリヤゲートの開口幅を拡大。リヤシートを倒すとほぼフラットになるワンタッチダブルフォールディング機構を踏襲しており、実用性にすぐれた低くフラットなフロアが得られる。また、ラゲッジアンダーボックスを活用することで折りたたんだベビーカーは立てて収納することも可能。助手席を前倒しすることで長い荷物の積載もしやすい。

パワーユニットはISG(モーター機能付き発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載(ハイブリッドFX、ハイブリッドFZ)。先代は加速時にモーターがアシストするのみだったが、新型は減速して13㎞/h以下になり、アクセルもブレーキも踏まない状態やアイドリングストップ後の停車からの発進時に最長10秒間のモーターによるクリープ走行が可能となっている。またエンジン自体の改良や副変速機構付きCVTのギヤ比の最適化、新プラットフォームによる最大20kgの軽量化などにより、軽ワゴンクラスではトップとなる33.4㎞/LのJC08モード燃費を実現している。

安全装備では、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポート」をスズキの軽で初採用。誤発進抑制機能、車線逸脱警報、ふらつき警報、先行車発進お知らせ機能と、ハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能を搭載した。さらに「ヘッドアップディスプレイ」を軽自動車で初採用。先進の安全装備も充実している。

■2018年9月
スズキは、軽ハイトワゴンの「ワゴンR」に特別仕様車「25周年記念車 ハイブリッド FXリミテッド/FZリミテッド」を設定して、2018年8月30日に発表、同年9月10日に発売した。

「25周年記念車 ハイブリッド FXリミテッド/FZリミテッド」は「ハイブリッド FX/FZ」をベースに、発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載した。さらに、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を標準装備して、安全装備を充実させた。経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「セーフティ・サポートカー」の「サポカーSワイド」に該当する。

また外観の加飾やインパネカラーパネル色の変更などの専用装備をあしらった。ボディカラーは新設定の紺「ノクターンブルーパール」および赤「フェニックスレッドパール」をはじめ全6色を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。