新車にどんどん乗り換えてほしい自動車メーカーの声が大きいのは間違いないですか？

Question

そのような中で、長年乗り続けてきた人の税金が高くなるシステムは、国が自動車メーカーの意向を受けてると言われても仕方がないですよね？点検時に毎回ディーラーに「早く乗り換えましょう」と言われるのが本当に腹が立いませんか？

Answer 1

車を毎日使っていれば9年もすれば彼方此方にボロが出始めるので
買い替えを検討する人が大半です

あと、10年乗った妻のタントが追突事故を受けた時なんですが
修理見積が軽く100万円を突破しているのに、相手の保険会社が示した
時価額が25万円で修理不可で廃車になり、急遽補償額に70万円程
自腹を切って新しい中古のワゴンRに乗り換えました

で、そのワゴンRも追突事故を受けるのですが、此方は比較的新しく
この時の修理見積も100万円を超えていましたが相手保険屋が示した時価額は
70万円で、その時は相手保険の超過特約を使い、修理が出来ました

古い車に長い事乗り続けていると、こう言った言ったリスクがあります

修理見積が共に100万円超えなのに、片や70万円自腹
片や負担なしで修理完了

何方が良いのかは言わずもがなです

とりあえず、1995年に10年超え車両の毎年車検制度が
廃止になった事の方が大きいです

13年。18年の壁で増える税額より、毎年車検の方が
遥かに負担増ですので

Answer 2

私の場合年600キロしか乗らないのでディーラー行っても営業されたことないですね。
ただ税金はムカつきます。

Answer 3

内燃機関が未だ完全に開発仕切れていないでね・・私は個人的にやつていますが♪
政府でも単なるブランド志向で、税金の無駄使い・・税の返却は有るののですかね？？此の様な事は許せますか？？？

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236605335未