２１年式のMH23SワゴンRで現在１８万キロです、

Question

１３万キロくらいからオイル食いがあって ３千キロ走ると殆どオイルが残らない状態になってしまい 少し負荷が掛かるだけでノッキング音も酷かったので タペットカバーパッキン＆プラグホールパッキン交換・プラグ・イグニッション・エレメント・オイルを交換して プラグホールからキャブクリーナー吹き込んで洗浄、ワコーズの添加剤などを入れてみたら ノッキング音は止まるしオイル食いもかなり改善して３千キロで０.３減る程度までになったのですが、それから約３万キロ経過したらオイル減りはいいんですがノッキング音も出るし 走りも悪くなってしまってます
元からエンジンが悪い状態だったのでプラグが早くもよろしくない状態になってしまったのでしょうか？ それでカーボンなんかが溜まって加速が落ちてしまった？
プラグはNGKの真ん中？のグレードのを使いました
また同じ事をやるにはお金が掛かるので考えもんなんですが キャブクリーナーが１番効果があるんでしょうか？

Answer 1

オイルが燃焼室入り燃えてカーボンになり燃焼熱+圧縮上昇でノッキングのパターンでしょう。
もうエンジン終わらせたらどうかと思いますよ…。

一応…ハイオクを入れればノッキングは収まるはずです。洗浄にはPEA配合のガソリン添加剤を入れるといいです。
AZのヤフーショップで初めて購入時は1980円で1L買えたはず。1回あたりは100ml位しか使わないので実質10回給油分あります。

Answer 2

カーボンがたまってるのかもしれませんね。
カーボン落としにはエンジンコンディショナーやガスケットリムーバーやワコーズフューエルワンをプラグ穴から注入すれば取れるようです。
動画で実験やってる人がいます。
https://www.youtube.com/watch?v=YX0uqmOswCI