車によって車内の温度の違いってありますか？ うちは86と、軽自動車の二台もちです。 まだ涼しい時期だったはずですが、

Question

いろいろあり、同じ場所で別々のひですが、それぞれの車で車中泊をしました。

86のほうは、冷房消したら暑くて死ぬかと思いました。
窓を若干開けても風が入らなくて暑かった。

一方ワゴンRのほうは、冷房なくても窓を開けなくても涼しい。むしろなぜか寒いくらいでした。

どちらも外気温は同じでした。

車の形状によって、車内の温度差ってあるのでしょうか？

他の車は車中泊したことないでわかりませんが、
運転中も、エンジンの熱が足元にくるらしい(私は運転したことないので不明)ので、スポーツカーは、理由はわからないけど車内に熱がこもりやすくできてるんでしょうか？

Answer 1

ワタクシもちょうどZN6とMH23を持っています。

まぁZN6で車中泊はした事は無いのですが…

基本あの手の車はトランクに寝ない限りロクな事になりません。

その点MH23は快適です。

エンジンの発熱量が違いますよ。

余談。

もう一台、FDも持ってますけど…

「アレは夏場に車中泊する車では無い」

とは言えます…

ソールが溶けます…

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

スバルの水平対向のエンジンは車内が暑くなります
軽の方が室内が狭いから余計に冷える
あと外装色の違いも大きい

Answer 3

車によって車内の温度の違いってありますか？
ありますよ。エンジンがシート下にある軽トラは激暑です。

Answer 4

室内空間の大きさのちがい。

ガラスのIRカット機能の有無
ワゴンRがいつのどのグレードかわかりませんが、最近のものは、フロントガラスやフロントドアガラスにIRカット機能（60％だったかな）がついているものがあります。
日差しが差し込んだ時に大きな差になります。

Answer 5

あると思います。
車重バランスを取るためにエンジンをなるべく前後輪の中間に搭載。高性能なエンジンを搭載しているので、排ガスのクリーン化に使う触媒装置が室内の下部にある。（コレめちゃくちゃ熱くて、冷めない）。

車内の空気容積が違う。暑い空気が貯まる場所が無い。などなど。

デッカイSUVなんか、更に快適らしいですね。

Answer 6

車による車内温度差はあります。
主に以下の理由によります。

○ボディカラー・・・淡色系はよりも濃色のほうが温度があがりやすい。
○断熱材になる材料の有無・・・室内の静粛性を高める遮音材は、
材質上断熱材と同じ機能になるものがあり、それにより温度が異なる。
スポーツ車は、軽量化のために、それが省かれていることも多く、
86は、ルーフ内部の遮音材がないことで有名。
○ボディ材質や、シャシ材質の違い・・・アルミ、鉄、FRPなどで、
熱伝導率が異なるため、温度の差が出る。
○構造の違い・・・冷却水の経路や、エンジンのレイアウトにより違いがある。
○排気量の違い・・・スポーツ車は、大きめのエンジンや、チューンの激しいエンジンを搭載するため、停止後に熱がこもりやすい。
○室内スペースの違い・・・室内容積によって温度のあがりかたが違います。

こんな感じでしょうかね。
86のほうが熱くなると思いますが、エアコンがかなり強力ですので、
走っているときには、それほど感じないかも・・・
でも停止後は、温度あがるでしょうね。
自家用車12台ありますので、保管場所と車体構成の違いで、
温度はいろいろに違います。
スーパーカー系は、あっちっち！になりやすいですので、
夏に乗ると、ダイエットになります。
着ているシャツの首周りが、汗の乾いた塩分で、白くなるほどです。

Answer 7

ワゴンRはFFで室内の隔壁より前にエンジンやら熱持つものがあるのと天井も高いからでしょうか？
86やBRZはFRでドライブシャフトが熱を持つかどうか知りませんが天井も低いしその辺もあるのでは？

両方とも排気系は床下にあるのは同じですが2000？と660の排気量の違い？

Answer 8

車内空間・室内空間の広い狭いで
単純に人いきれが暑苦しい
違うと思いますよ。

Answer 9

86はエンジン位置がやや後ろにマウントされているのと、下から排熱される関係で、足元に熱い空気が溜まります。

さらに断熱防音材などが一般的な普通の車に比べると薄いので、エンジンの排熱の影響は受けやすい車種になっています。

逆に冬はエンジン切っても割と暖かいです(