軽自動車に乗り換えを考えています。 単刀直入にお聞きしますが、10万キロオーバーの軽ターボは色々な意味で買っても問題無いでしょうか？ もしくはNAの方が良いでしょうか？

Question

冷やかし、誹謗的な回答は無しで宜しくお願い致します。

Answer 1

軽自動車の10万キロオーバー・・・
趣味性が高くて希少な車種ならアリかもしれないけど

NA、ターボ関係なく
10万超えたワゴンRやアルトみたいな普通の軽はオススメしません
あと、低年式の車もオススメできません

そういう車に乗ってる人はメカに無頓着で
軽自動車ごときに金掛けるのは無駄とか考えてる人が多いし
壊れてるけど次の車検まで騙し騙し乗って手放すとか
ろくにメンテナンスされてないのに乱暴に扱われたり
故障して乗り捨てたような車が多い

でも、記録簿きっちり付けてて保障ありなら買ってもいいと思いますけど
軽自動車でそこまでする人はあまりいないと思います

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございました。

Answer 2

走行距離と言うより、中古車は当たり外れが有ります。
買ってみないと分からないかと思います。

私が経験した中では、1.5万キロ走行車→ABSの故障、5万キロ走行車→エアコンの故障。
どちらも保証で修理しましたが、約30万かかっております。
その部位だけでもダダで新品になったので、ラッキー程度の感覚です。

NAについてですが、部品点数が少ないから故障しにくいかも知れませんが、非力な分、エンジンが回されている可能性も有ります。
こちらも買ってみないと分かりませんね。
ターボ車はオイル管理がシビアなのは確かですが。

Answer 3

無事故ワンオーナーだと、程度が良い確率が高い。

直営修理店の車屋。
保証付き販売など趣味の店なら高品質。

ノークレーム、ノーリターンの現状販売なら危険。
ポンコツで安価なので整備士なら購入可能なのでは？？

一般ユーザーは保証付き販売車両を購入するパターンが主流。

整備士不足だし。
職人は５年前に大量退職が継続中で絶滅危惧職種だしね。
ペーパー整備士練習中の若年層じゃ技能と知識、経験不足だよね。
ロボット代わりのポン付けユニット組み立て工員だし。

Answer 4

１０万キロなら、やめたら方が良いのでは。

Answer 5

10万キロオーバーの軽ターボは色々な意味で買っても問題無いでしょうか？
初度登録年月
エンジンオイル上がり
などの見定め方次第・・・では

適正なターボエンジンなら
エンジン点火系の初期化を施せば
部品交換後１０万は大きなトラブルは少ないと

エンジンオイル上がり
シリンダ内壁に縦傷が入る
エンジンオイル減少トラブル

Answer 6

やはりターボ付きの方が部品点数が多い為、走行距離が多くなるとトラブルが発生するリスクはNAより高いと言えますが、そこは元オーナーのメンテナンスと使い方次第なので、10万キロでタービンが壊れる場合も有れば、20万キロ以上壊れない場合もあります。

Answer 7

NAでもターボでも寿命は変わりません。
10万キロ越えでも普通に走る軽自動車も沢山あります。
しかし、普通車と比べて寿命は短い為に前の人がどのように乗っていたかが
重要になります。
前の方がしっかりメンテナンスしていたか分かるなら買ってもいいと思います。
その辺が怪しい場合はおすすめしません。