車のオートライトについて教えてください。

Question

私の車は10年前のワゴンRですが、ライトの部分にAUTO（オート）と書いてありますが今まで使った事がありませんでした。
いつもはライトをoffにして、暗くなったらロービームしか使っていませんでした。
この癖がついています。
オートライトとは、オートの部分に合わせて置けば、勝手に暗くなったらライトがつき、エンジンを切ればライトは消えてバッテリーあがりの心配はないのですか？

一般的にライトは皆さん、オートにしていて、オートの位置から変えないのですか？
私のようにエンジンを切ればoffにして、ライトをつける時はロービームに切り換えるような面倒な事はしませんか？

補足

教えてくれてありがとうございます。 2年前、日中にトンネルを通った時に車のライトをつけて、その後目的地で車を止めた時に車のライトを消し忘れていて、バッテリーが上がった事がありました。 それからは怖くなり、バッテリーあがりを心配しました。 オート位置固定なら、エンジンを切ってもバッテリーが上がらないのですね。 これからはオート固定にします。 教えてくれてありがとうございました。

Answer 1

おっしゃる通りです。
ライトの作動はエンジンON/OFFに連動しており、かつ日射センサーが受け取る光量が一定以下になると、ライトを点灯させます。
スズキの場合は、AUTOの位置にしておけば、エンジン切るとライトも一緒に切れますね。
ちょっと前のトヨタ車とかだと、エンジン切ってドア開けるまでライトが切れないものもありました。

オートライトを嫌う人もいますね。
日中ちょっとした暗がり（高架をくぐるとか、木陰とか）で点灯するのが嫌だとか、点灯させたいタイミングと点灯するタイミングが合わないとか。そういう人は薄暮時に点灯させない人であることが多いですが。
私はオートライトが付いていれば、AUTOの位置で固定です。操作することは滅多にありません。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

心配なしです。
自分の場合、AUTOは、トンネルの多い道路を走行する時にしか使いません。

Answer 3

普通はオートで使いますね。センサーで明るさを感知して自動で点灯や消灯をしてくれます。バッテリー上がりの心配はないです。
エンジンのオンオフにあわせて操作はしなくても良いです。オート位置にしたまま使います。
エンジンかけて室内の整備時や夜間の駐車時などで点灯しっぱなしにならないようにオフする事はあるでしょう。