車の保有方法について妻と意見が合わないので、ご意見をいただきたいです(長文すみません)。

Question

子供が1人いる夫婦で、妻が2人目を妊娠しました。私の車はCX-5のマニュアル車、妻の車はワゴンRです。お互い独身時代に購入した車をそのまま使い続けており、妻はAT限定免許ですのでCX-5は運転できません。CX-5はファミリーカーとして家族での移動に使っており、年に2回ほど実家帰省のため、中京圏から広島まで運転することがあります。私個人の移動にはほとんど使ってませんが、長距離を乗るので年間7000-10000kmくらいは乗ってます。
妻の通勤は電車または車(選択可能)で、私は自転車で通勤しています。駅やスーパー、病院は徒歩10-15分圏内、自転車圏内にイオンモールがあります。最寄駅からは1時間弱で名古屋駅まで行くことができます。持ち家なので、駐車料金はかかりません。

妻の言い分
1.車がないと生活できないから、妻が運転できる車は必須。
2.子供が2人だとチャイルドシートを載せるとベビーカーが載らないし、スライドドアのほうが便利だから、ワゴンRは使えなくなる。
3.妻が働けなくなるので収入が減る(私の年収700万くらい)。生活が苦しくなるから車は1台にしたい。
4.CX-5は妻が運転できないから、これ1台は無理。だからフリード(新車)がほしい。
5.CX-5を下取りに出せば、そのお金を新車購入に使えるので金銭的負担が少なくなる。

私の言い分
1.私にとってミニバンは運転が苦痛なので、長距離運転ができなくなる。出かける気にならない。だからCX-5を残して2台体制にしたい。
2.軽のスーパーハイトワゴンなら、チャイルドシートもベビーカーも載るし、スライドドアもある。
3.スーパーハイトワゴンがダメならプチバン(ルーミー)でも可。
4.2か3の選択肢を採るなら、ワゴンRの下取り金額と同じ額を私の貯金から出すし、3なら自動車税と重量税の軽自動車との差分は私が出す。
5.CX-5は私の資産なので、下取り価格を新車購入に充てるのはおかしい。
6.CX-5は私が自分でメンテしているので、新車購入も含めた維持費はフリードを買うよりも安くなる(妻が運転する車はディーラー任せになるので、フリードの維持費は高くなる)。

と言ったところ、あなたは自分のことしか考えない自分勝手だ、家庭のことを考えていない、と批難されました。
これについて、どう思われますか？

ちなみに、CX-5は結婚直前にファミリーカーとして購入しました。妻と話し合い、独身時代に買うならマニュアルでいいよと了解を得ていますし、本当はマツダ6が良かったのですが、将来のことを考え、20年乗れる車としてSUVを購入しています。

Answer 1

結婚直前にファミリーカーとして購入した割に妻が運転できないMTだったり、経済的な理由のくせに車種指定で新車にこだわったりと、第三者からするとなんかお互いに「ん？」という感じですね。
落とし所としてはATでスライド以外の普通車(最低でもcx-5ぐらいの車内空間があって旦那様が納得する車)の1台体制にすることでしょうか。
これなら奥様も運転できますし、質問者様も苦になりにくいのでは？
スライドドアの利便性ですが、子どもの乗り降りが大変で気をつかうなんて4歳か5歳くらいまでです。
チャイルドシートは3年、ベビーカーなんて1年で使わなくなります。
上のお子さんの年齢次第ではワゴンRでも我慢できそうですけど。
僕は乗り降りの手間も子育ての醍醐味なのでむしろ子どもとの大切な時間として楽しむべきだと思うのでスライドドアはいらない派です。

まぁ個人的にはワゴンRを中古とかで適当なスライドバンに乗り換えてcx-5を残すのがお互いにベストだと思うんですけどね。
健闘を祈ります。

質問者からのお礼コメント

みなさまから、ありがたいご意見と励ましをいただきました。どなたをベストアンサーとするか悩みましたが、私と妻のおかしなところを正確に指摘して、現実的なご提案をいただいた方に、ベストアンサーを送りたいと思います。

Answer 2

要はCX5にこだわりがあるかどうかですね。
MTへのこだわりでしょうか。
ATでも良いならデリカなんかどうでしょう。
一度試乗してみてください。

Answer 3

ご相談いただきありがとうございます。お二人の意見を整理すると、妻様は「車は1台で、妻が運転できて、子供2人とベビーカーが乗れる車が必要」ということで、ご主人は「長距離運転が楽なCX-5を残し、妻が運転できて子供2人とベビーカーが乗れる車を追加したい」ということですね。

妻様の視点では、生活費の削減や子育ての利便性を重視しているように見受けられます。一方で、ご主人は自身の運転の楽しみや車への愛着、維持費の観点からCX-5を残したいという気持ちが強いようです。

この問題は、家計と車への愛着、そして家族全員の利便性をどうバランスさせるかという問題です。妻様の視点からは、家計や子育ての利便性が優先されるべきという意見が出ているようです。一方、ご主人の視点からは、自身の運転の楽しみや車への愛着を大切にしたいという意見が出ています。

この問題を解決するためには、お互いの意見を尊重しつつ、家計や子育ての利便性、そして車への愛着をどうバランスさせるかを再度話し合うことが必要かと思います。それぞれの意見について、具体的なメリット・デメリットをリストアップし、それを基に話し合うと良いかもしれません。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。