スズキ ワゴンR 「訂正 先日新型ワゴンRの投稿をしたのですが、若干の訂正があります。 まずハイブリッドでは無かった事で、キャパシタという新技術だそうです。減速時の回生エ」のユーザーレビュー

訂正 先日新型ワゴンRの投稿をしたのですが、若干の訂正があります。 まずハイブリッドでは無かった事で、キャパシタという新技術だそうです。減速時の回生エ

2012.8.10

総評

訂正
先日新型ワゴンRの投稿をしたのですが、若干の訂正があります。
まずハイブリッドでは無かった事で、キャパシタという新技術だそうです。減速時の回生エネルギーで発電し、それを電装系に使用するというシステムで、オルタネーターで発電する頻度が減りエンジンへの負荷減→燃費アップという事だそうです。小さく発電した電気は助手席下のサブバッテリーへ行きエアコンやライト類へ主に使用されるそうです。
それだけでは低燃費に不足という事で徹底した軽量化を施し、現行より50キロ前後軽くなるそうで、軽量化でも燃費アップへ。これらの技術で28キロ～29キロの低燃費を実現するそうで、ライバルのD社27キロを上回る低燃費だそうです。
後、アイドリングストップ搭載車には保冷剤入りエアコンが付くそうで、エンジンが停止している時でも冷たい風が吹き出し口から出るよう工夫されています。

満足している点

軽量化による運動性能アップと低燃費の両立
今まで無駄にしていた減速エネルギーを効率良く使う技術

不満な点

実燃費は本当に良いのか？

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験