スズキ スペーシアギア 「背の高い車はリアハッチに要注意」のユーザーレビュー

YI12 YI12さん

スズキ スペーシアギア

グレード:ハイブリッド XZ(CVT_0.66) 2018年式

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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背の高い車はリアハッチに要注意

2019.2.4

総評
自身初の軽ハイブリッドで軽トールワゴンを選択したが駐車場入れたときのリアハッチ(バッグドア)を開ける時はとても気を付けないといけない状況になってしまいました。デュアルセンサーブレーキサポートや後退時にも自動ブレーキがあるので安全性は良いでしょう。シートヒータやサーキュレーターやサンシェードやIRカットガラス等快適装備も充実ですね。
満足している点
乗ったばかりですが軽自動車でハイブリッドなのは良いですね。軽なのでマイルドなのは仕方ないがアイドリングストップからエンジンが動くときに音が鳴らないのがいいね。運転席助手席にシートヒーターもあって便利ですね。NAなのでターボに比べると遅いですがパワーモードを使うと速く走れますね。後部座席のスライドが簡単にできたり防汚ラゲッジも魅力ですね。デュアルセンサーブレーキサポートの機能として先行車発進お知らせ機能は前の車が発信すると音でお知らせする機能です。他社の軽でも採用され以前カーシェアで乗ったミラトコットにも付いてました。この機能割と使えると思います。
不満な点
リアハッチが大きく傾斜していないため車止めのある駐車場に止めると壁や後ろの車にぶつかってしまうことです。自宅のガレージでも車止めまで下がると当たって開くことができません。以前乗っていたエッセではあり得ない現象です。トールワゴンの共通した問題ですね。運転席にドアポケットがないこと。タコメータがないこと。タコメーターなしでも意外と乗れるけど。
デザイン

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走行性能

-

パワーモードはホント便利。NAでもエンジンの回転とモーターのパワーによりターボほどではないが走りますね。モーターがアシストしてるときはディスプレイに表示されたバッテリーのマークからタイヤに矢印が出るようになっています。
乗り心地

-

昔の軽よりも良いがマットにノイズが響いています。
積載性

-

収納スペース自体は増えてますが運転席のドアポケットはないので後付けで取り付ける予定。
燃費

-

まだ未計測ですが20は行かないでしょう。
価格

-

故障経験

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