スズキ Kei 「楽しいＭＴターボのワークス この時代に　このような車があること自体・・スズキはすごいと私は思います。 新発売以降　１０年以上マイナーチェンジを繰り返し」のユーザーレビュー

楽しいＭＴターボのワークス この時代に　このような車があること自体・・スズキはすごいと私は思います。 新発売以降　１０年以上マイナーチェンジを繰り返し

2008.10.26

総評

楽しいＭＴターボのワークス
この時代に　このような車があること自体・・スズキはすごいと私は思います。
新発売以降　１０年以上マイナーチェンジを繰り返し　私の物で１２型・・・・。
ＤＯＨＣ４バルブエンジン　インタークーラー付きターボ　ダイレクト点火　ＭＴ５速ミッション　大容量マスターバック付き４輪ディスクブレーキ　１万回転タコメーター（リミッターが無ければ回るでしょう。）これはスポーツカーですね。
しかも　ターボ圧はノーマルで「0.9」ですから　走らないわけありませんし、５速１５００rpmの　低回転でも普通に走ってくれています。
燃費は近距離がほとんどなので　皆さんのよりも悪いですが、満足しています。
日常の私の走り方では　ＭＴ５速だけでターボなどまったくいらないのですが・・・、「大容量マスターバック付き４輪ディスクブレーキ」が付いた物はワークスしかありません。
年に数回の高速道路を走る時だけ　ターボのすごい力を受けています。
高速道路では　５速のままで登り勾配でも自由に加速出来ますので　ＡＴより乗りやすいですね。
シートも良いですね。長距離走っても快適です。
車内は現在の車より狭いですが　広さで買う車ではありませんし、４人乗りですが　後ろの席は使用しませんので常に二人乗り状態ですので　なかなか広く使用しています。
車内の広い方が希望の場合は　この車は選択しないでしょうね。
私は音楽は聴かないのでオーディオは必要なしなので　ラジオのみサービスで付けてもらいました。（トラックの物でしょう。）
内装は　私には少し派手なので　シートカバーなどで押さえています。
基本的に必要な物が付いれば　簡素な方が良いです。
（必要に応じて走る止まるが出来れば良いので、高級車は必要なし。）
CVT使用の車が　多くなっていますが、どのような物かわかっていない人が多いですね。
ATミッションとは違う、CVTミッションのことをわかってからコメントを書いてくださいね。

満足している点

・一番の選択理由は　タイミングベルトを使用していないエンジン。（スズキ　マツダ）
・大容量マスターバック付き４輪ディスクブレーキ。
・ＭＴミッションのターボが選択できる。
・車高が高くない。立体駐車に入る。
・最低地上高が低く無いこと。（段差など　あまり気にしなくても良い）
・リミテッドスリップデファレンシャル付きであること。
・明るいフロントフォグランプ。
・前席シートが良い。
・オートエアコンでは無いところ（クーラーは必要な時だけ入れる）
１０年間ATミッションの車に乗っていましたが、乗っていてまったく楽しくなく。
この車から　MTミッションに戻しました。今では車に楽しく乗っています。

不満な点

・現在の車にしては　盗難予防装置が全くない。（前車の物を移植した）
・タイヤの選択肢が無い。（ホイールを１４インチに変更で対応予定）
・ミッションのチェンジの感触があまり良くない（慣れることで対応）
これは　すべて購入前にわかっていたことですので　・・・。
乗っている車に　慣れれば良いのですからね。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験