スズキ Kei 「Keiだが軽にあらず セルボＳＲ－ＦＯＵＲからの乗り換えで、軽ＳＵＶの中ではスタイルが気に入り購入にいたりました。５ドアが発売されたことで魅力倍増、軽」のユーザーレビュー

Keiだが軽にあらず セルボＳＲ－ＦＯＵＲからの乗り換えで、軽ＳＵＶの中ではスタイルが気に入り購入にいたりました。５ドアが発売されたことで魅力倍増、軽

2008.1.15

総評

Keiだが軽にあらず
セルボＳＲ－ＦＯＵＲからの乗り換えで、軽ＳＵＶの中ではスタイルが気に入り購入にいたりました。５ドアが発売されたことで魅力倍増、軽自動車の枠にとらわれず、私の軽に対する認識が変わった一台です。セルボは４気筒ツインカムターボでＭＴだったのでかなり遊べましたが、こちらは３気筒でＡＴ、車重もあり落着いた乗り味でした。購入と同時にスズスポのマフラーに交換しワークスとまではいきませんがソコソコスポーティーでした。室内が広くとても使い勝手が良かったと記憶しています。足回りの型式こそセルボと変わりませんが、剛性、乗り心地はかなり良かった。遠出にも便利で、家族でよく旅行にも出掛けました。軽自動車としてはオールマイティーで特に不便は感じませんでした。（登り坂以外・・・）

満足している点

・当時の室内にしては広く、普通車の様な作り。
・乗り心地は良く不快感はない。ただロールは大きかった・・・仕方なし。
・よほどひどくない限りどんな道でも走れる。
・小物入れが多く便利だった。
・軽としてはよく走ったと思う。高速でも追い越し以外不満はなかった。
・現在も続く個性的なスタイル、と言うよりスズキさんほったらかし？

不満な点

・チルト（テレスコ）調整があったらもっと良かった。贅沢か？
・車重なのかＡＢＳのせいか？積雪時のブレーキ（特に下り坂）ではセルボのようには止まらず、よくヒヤッとした。
・当時の軽としては乗り出し価格が高かったと思う。とは言え維持費は安いけど。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験