ジムニーJA22Wの加速不足について。 ギアの問題かもしれない。 ご覧いただきありがとうございます。 H8年式 ジムニー 24万キロ走行の車両で加速不足の症状が出ています。

Question

車両自体は最近納車になりまして、1、2速は吹き上がりも問題なさそうなんですが、3速以降になると急にパワーが落ちてしまいます。
アクセルを目一杯踏んでも速度が出ない状態ですので困ってます。

60km以上は出ない感じです。
アイドリングは問題ないです。
エンジン若干異音？1気筒死んでるかも。

現在分かっていることは

・排気温度警告灯がエンジンかけてからずっとついている

・マフラーのガスケットがついてない(中古品使用のため)

・インタークーラーからアクセルの吸気？のところがビニテでぐるぐる巻き、(そこから2次吸気吸ってるかも？)

・オイルは最近交換

とりあえずプラグ交換はしていて他にはプラグコードをこれから変えてみようと思ってます。

対策や原因を教えて欲しいです。
お願いします。

補足

プラグ交換したところ2番シリンダーがススが全くついてなかったです。

Answer 1

まずは、圧縮を測ってください、結果によっては全てが無駄な、出費となります。

圧縮測定で問題が無ければ、
プラグコードを交換、インタークーラーのところのホースを取り替えして下さい。
排気温度警告灯は、マフラーの触媒に温度ヒューズがあり、失火などで、生ガソリンが流れた場合、触媒と反応して高温になり焼き切れます。
切れるとランプが点灯します。
ja22の場合、キースイッチをスタートにしている時ランプチェックを行います。 その後も点灯、温まっても消えないならセンサーが切れています。
マフラーアースが取れていない可能性もあります。

その上でまだ、おかしいならインジェクター詰まり、タンクの錆び詰まりなどの可能性があります。
タンクは外して内部を確認する必要があります。

Answer 2

排気が詰まってるのかも。タービンがバーストしてるとか触媒が砕けて詰まってるなど。

Answer 3

やっちゃいましたね。
24万キロですか。
その辺のファミリーカーなら商品価値は鉄くずの価格ですね。
販売店がちゃんと対処してくれるかな？