スズキのハスラーとダイハツのタフトは、フロントガラスの大きさなどを考慮してどちらの方が運転しやすいですか。

Answer 1

視界のことではないのですが、試乗した感じで私好みなのはタフトでした。

特に走行していてアクセルオフにしたときのエンジンブレーキの利き具合（速度が低下していく具合）のフィーリングが自分の想像する下がり方に近かったです。

ハスラーは予想より速度が下がらないでスーッと進むのが怖くてダメでしたが、最近はこんな感じの設定が多いように感じます。

Answer 2

ハスラーかな

Answer 3

両方運転したことがありますがダイハツタフトのほうが運転しやすかったですねー

Answer 4

フロントウインドウの高さはハスラーの方が高いですが、ダッシュボードの高さも高いので、その点互角ですね。
両車ともフロントウインドウが立っているためルーフの先端も前方に伸びているので狭い交差点だと信号機が隠れて見えにくいという弱点もいっしょです。
また、タフトはシェードを開けるとガラス製のスカイフィールトップで視界が広がるという利点もありますが、ハスラーは丸型ヘッドライトによるボンネットの膨らみで車幅感覚が掴みやすいという利点もありますので、総じて両者互角だと思います。
（後方視界に関してはCピラーにクオーターガラスがあるシックスライトのハスラーが有利ですが、代わりにタフトはバックカメラが全グレード標準装備です。）

Answer 5

ハスラー