スズキ ハスラー のみんなの質問

解決済み
回答数:
8
8
閲覧数:
211
0

日本の自動車メーカーは本当はすごい低燃費技術を持っている!?

実は各社とも超低燃費技術を持っていて、

それを世に出すと国際金融資本からたたかれるのですね!?(注。知人の妄想、想像)

スカイアクティブも燃費が良すぎて、
リコール回収の際に点火時期をずらして燃費をダウンさせた?(注。知人の妄想、想像)

旧ハスラーも実はものすごく燃費が良かったらしい?(注。知人の妄想、想像)

最近のトヨタのハイブリッドもすごく燃費が良い(ただし価格が高い)

◇日本の自動車メーカーは本当はすごい低燃費技術を持っている!?

と、知人が言ってましたが
それが本当である可能性は1%ぐらいはあるでしょうか?

#ハスラー

補足

金が掛からなくて燃費が良い技術は ヨーロッパの ダウンサイジングターボ+48Vマイルドハイブリッド とうとう メルセデスのEクラスは1500ccになった アウディのA3はリッターカーに成り 燃費も20km エンジンが小さくなり 車の価格も上がらない。 最近はディーゼル+48Vのマイルドハイブリッドも出始めた。 ーー海外の車 クソ重いエンジンカーなのに、リッター20kmオーバーの車がゾロゾロいるよ。 ーースズキ、トランスミッションの高度化/効率化ハイテン材を用いながら車両本体の軽量化を進めた ーーepower しょっちゅう停止と動作を繰り替えす。 そのたびにエネルギーはエンジン本体を暖機するために奪われる。 他社は投入しない。 ーー理論値は確定済み。 しかし、加工する工作機械が作れない。 40年前から、マシニングセンター、NC旋盤、フライス、円筒研磨機、などが流通して、一気に燃費改善された。 ーー重要なのは、工作機械と刃先チップ! 1ミクロンオーダーで加工製作出来る技術が未来の国力を決定 ベアリング加工なら、真円度とナノミクロン加工技術。 転がり抵抗ゼロ理論 皆様有難う

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

金が掛からなくて燃費が良い技術は ヨーロッパの様に ダウンサイジングターボ+48Vマイルドハイブリッドの組み合わせだろう。
とうとう メルセデスのEクラスは1500ccになったし アウディのA3は
リッターカーに成り 燃費も20km/L走る そしてエンジンが小さくなり
車の価格も上がらない。Eクラスが3Lを超える時代は6km/Lみたいなことを言っていたが 今では3倍とまではいわないがそれに近い燃費を出す。
最近はディーゼル+48Vのマイルドハイブリッドも出始めた。

質問者からのお礼コメント

2023.1.30 10:13

究極的低燃費エンジン、
理論値は確定済み。
しかし、加工する工作機械が作れない。
40年前から、マシニングセンター、NC旋盤、フライス、円筒研磨機、などが流通して、一気に燃費改善された。

ーー重要なのは、工作機械と刃先チップ!
1ミクロンオーダーで加工製作出来る技術が未来の国力を決定

ベアリング加工なら、真円度とナノミクロン加工技術。
転がり抵抗ゼロ理論

皆様貴重な御回答有難う御座居ました。

その他の回答 (7件)

  • そんなことはない。
    海外の車を見てから言っているのか?
    クソ重いエンジンカーなのに、リッター20kmオーバーの車がゾロゾロいるよ。
    そんな芸当は日本はできないから、ハイブリッドで強引に燃費稼いでるんでしょ。
    勘違いも甚だしい。

  • 日本の道路交通環境を考慮すれば、三菱自動車の直噴エンジン技術やMIVEC、
    トヨタ自動車なんかと提携する前に独フォルクスワーゲン社と協業を行なっていた2010年代半ば頃のスズキ㈱の軽自動車はすごい低燃費技術を持っていたのだろうと思います。
    余談ですが、やはりと言うか自民党系の大村知事の愛知県政はトヨタ寄りであり、日産自動車や三菱自工(実は、両社とも愛知県名古屋市内と、岡崎市に製造拠点を擁しています)やスズキの低燃費技術は、現地住民に殆どアピールしていない様です。

    具体的には、スズキの場合、軽自動車の小排気量エンジン(0.66Ⅼ)やトランスミッションの高度化/効率化するだけではなく、ハイテン材を用いながら車両本体の軽量化を進めたからです。
    実はハイブリッド自動車を構成する電動機(モーター)や電池を載せず、「軽さ」を加えてゆく事は、動力機械の負担を軽減し、実際の低燃費に貢献する様です。

    また、協業先のVW社は、かつて1.2リッター3気筒ディーゼルエンジン搭載の「3リッターカー(100kmの距離を3リッターの燃料で走破できる車とおいう意味らしい)」を発売した事がある様です。
    スズキ㈱が日本国内向け製造販売する市販車でディーゼル乗用車は商品構成されていませんが、マイルドハイブリッドやAGS(セミA/T)などの技術で対応していたのでは?

    とは言え、
    2023年の現在は日産自動車の100%ピュアEVやe-POWER搭載のクロスオーバーやコンパクトカーやミニバン、S-HYBRID搭載の軽自動車、三菱自工PHEV等の電動自動車が地球温暖化対策に貢献すると思います。
    それに車載の電子制御に依存した燃費偏重の非常識な設計に因り暴走事故を多発させている!?トヨタの欠陥ハイブリッドシステムTHS‐Ⅱなんて論外では?

  • 現行車でも燃費はもっと良くする事は可能です。

    排ガス規制が厳しく設計の段階で排ガス基準で調整する為デチューンしてます。

    例えば触媒を守る為燃焼温度を下げる為にリッチにする、等。力学的な面でもっと高性能には出来るんですが世には出せません。

  • 燃費技術は燃焼技術です。
    その意味ではレーシングカーや高出力バイクは金に糸目をつけない技術を惜しみなく投入しています。楕円ピストン5バルブなどですが、低燃費エコカーにそれはコスパが見合いません。

    商業ベースで燃費(エネルギー効率)を採るなら、電気自動車が現状現実解です。
    内燃機関は他の回答者も指摘していますが、自分で設計すればフリクションロスや冷間と熱間での部品すりあわせ精度など難問がいっぱいと理解できます。
    元々、内燃機関は船舶用のように定速運転が効率がよいですから、回転が目まぐるしく変化する自動車用には向いていない。
    そのためトランスミッションが発達しました。

    その意味で、発電用に搭載して一定回転最大効率で常時回すならよいと思います。
    その最良解がepowerとなりますが、これもしょっちゅう停止と動作を繰り替えす。
    そのたびにエネルギーはエンジン本体を暖機するために奪われる。

    自動車用としてはやっかいな機関です。
    従って、技術的な解法は各社知っていても投入するメリットがない。

  • モーターと比較に成らないので、間も無く無くなります。

  • 世界中のエンジニアが、低燃費技術を保有済みですね。

    レシプロエンジンは100年以上前から、完成系です。

    理論値は確定済み。
    しかし、加工する工作機械が作れない。
    40年前から、マシニングセンター、NC旋盤、フライス、円筒研磨機、などが流通して、一気に燃費改善された。

    私も18歳の時に学校でエンジン設計をして、学校の工作機械で部品製作。
    これを組み立てして稼働確認しました。

    単気筒、50ccで、リッター100キロ走行。ハネカケ式、圧縮比10.5、OHV、
    ミッションは予算不足なので、解体スクーターから分解調達しチェーン駆動。

    当時のメーカー品は、リッター150キロ以上。
    技術力の蓄積がケタ違いなのを痛感。

    この様に高校生レベルの仕事が、低燃費技術です。

    高度技術は、V12のDOHC48Vツインターボで1000馬力のマシン。
    SC付き、ニトロ付きなら最高傑作。

    重要なのは、工作機械と刃先チップ!
    1ミクロンオーダーで加工製作出来る技術が未来の国力増強を決定する。

    ベアリング加工なら、真円度とナノミクロン加工技術。
    転がり抵抗ゼロ理論。
    宇宙空間移動のエネルギーを最小化可能。

  • 「日本の自動車メーカーは本当はすごい高出力技術を持っている」
    が真か偽か考えたら分かります。

    これは真です。

    そして、それと同じ事です。
    つまり、持っています。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スズキ ハスラー 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキ ハスラーのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離