私はいつも母の車(ハスラー)の後部座席の左側に乗っています。

Question

乗る時はいいのですが、降りる時にドアが開けにくく、降りる時も利き足からじゃないのでどうしても何回かに1度、足がステップに引っかかってしまいます。
そんなに力強くぶつかっている訳じゃないのですが、少しでも音がすると母に怒られます。
今日もぶつかって
｢車蹴らないで！気をつけて降りて！｣と怒られました。
私は｢気をつけているんだけどどうしても当たってしまうから、どうしたらいいのか分からない。｣と伝えました。
すると、｢なんでごめんなさいって言わないの？！(ぶつかってすぐに謝った)そういう所が嫌だって言ってるでしょ？！(初めて言われた)次車蹴ったら二度と乗せないから！｣と怒鳴られました。

車を持ってる人はやはりそういう少しの音でも気になってしまうのでしょうか。
どのように降りるのが正解ですか？
もう乗らなければいいのでしょうか。

Answer 1

①違う席に乗る。

②助手席を前にスライドさせてあなたのいつもの席の足元を広くする。

③お母さんにもあなたのいつもの席に乗ってもらって、降りるのを体験してもらう。お母さんなら降り方のコツが分かるんじゃないかな？荷物を沢山持ったまま降りるのも大変よね。もしそうだったらそれもそのまま体験してもらうとかさ。

後は降りるときどこに手を掛けて体を支えているか。

質問者からのお礼コメント

母に降り方のコツを教えてもらえるタイミングを探ろうと思います！生意気と怒鳴られる可能性もあるんですけどね…。
1番冷静かつタメになる回答ありがとうございました！

Answer 2

貴方の親は、単に感情的になる人のようです。
感情で怒るのは、情けないと理解する必要があると思います。

人間は、間違いないをします。
間違いをしない人はいません。

なので、人は間違いをするものだと言う考えを常にもつ必要があり訳です。

たがら、何かに気を付けるってのは
間違いないをする人間にとって、不確定なことの約束になります。

でわ、どーすれば
間違いをしないか。仕組みそのものを変えます。
例えば、今回の原因である
・後部座席の左側に乗る から
・利き足からじゃない足をぶつける
訳ですね。

ならは、乗る場所を変えれば
ぶつけないとなります。

なので、貴方の親は、ただ怒るだけでなく
次に、気を付けると言う不確定な約束でなく
どーしたら、次はぶつけないようになるかを、貴方と考える必要があったと思います。
対策をした後で、それでも足をぶつけたら、怒っても良いかもしれませんが
それでも、怒らずに、次の対策を考えるのが論理的な解決だと思います。

Answer 3

はい、乗らなきゃいいんです。

Answer 4

乗らないほうが良いですよ。
乗る時に、うまく乗れるのに。
降りるときに、ステップにひっかるなんて？
どのような靴を履けば、そのようになるのでしょうか？
それとも、相当太っているのでしょうか？
車内のぶつける音は、些細でも大きな音がしますから。