軽自動車のATとCVTで坂道のしんどさって変わりますか？ 同じでしょうか。

Answer 1

ＡＴってたったの４段(笑)でしょ？
４速なら力が無いし３速に成るとうるさい。なんて典型的なパターンだよね？

ＣＶＴは、無限にギア比を持っているから、速度関係無くエンジンの得意な回転数を使っての走行が可能です。

つまり静かでパワフルです。
しかも100㎞/hで2,200回転です。
４ＡＴで3,500回転程度
５ＭＴなら4,500回転程度で全く比較にすら成りません。

軽自動車全盛の時代に成ったのも、エンジンの性能をあます事無く使える、ＣＶＴの力が大きいです。
HUSTLERを借りて走っていると、これで十分か❗️なんて思ってしまいます(笑)

Answer 2

CVTの方がバワーを有効活用してるって実感出来ます。

余程の急坂でない限り、今時の軽自動車はそれなりに走ります。

昔のATはエンジン回転高くなりすぎてエンジンか苦しそう、またはギヤ比が合わなくて加速しないのどちらかでしたから、CVTによる無段階変速技術には驚かされます。

ターボ車なら尚更坂道でもスムーズに上って行きますよ！

CVTの方がATより変速比率が高い(幅広い)ので、バワーやトルクは同じでもより効率が良いと感じます。

非力な軽自動車やコンパクトカーはCVTの方が良く、ハイパワー車はATの方が良いです。

Answer 3

そんなに変わりません。

むしろ車両の動力性能（出力）に影響されます。

→エンジンがダメな車は、ステップATだろうとCVTだろうと遅い。

Answer 4

CVTもATですが。
ATの中の一つの種類にしか過ぎません。
ATには、プラネタリギア式のステップアップ型・CVT・DCT・AMT等があるというだけです。
現在の車なら、軽自動車でも坂道で苦労するようなミッションはないと言えるほど、低速トルクはありますよ。
何年前の話をしているんでしょうか？

Answer 5

CVTはクリープ現象が起きないことからATに乗り慣れている人は急勾配等の発進で後退する場合があり怖い思いをするかもしれません。

Answer 6

ATの方が苦しそうです。