ハスラーのCVTは故障しやすいですか？ Twitter（x）で ｢ハスラーのCVTが8万kmでダメになった｣ というツイートを見ました。

Question

その後色々調べても、両論色々あって、結局"ハスラーのCVTが10万km以下等早期に故障してしまうのか？"という問の結論は得られませんでした。

なので、質問させていただきました。

よろしくお願いします。

Answer 1

ハスラーのＣＶＴが、そんなに弱いってイメージは無いですね。

車重が重く、空気抵抗も受けるため加速は悪い。
常習的にアクセルペダルをベタ踏みしている人がたまにいますが、そういう引っ張る運転をしていれば、どこのＣＶＴだろうと早期故障につながります。

「対象車種は、CVTコントローラの制御プログラムが不適切なため、高負荷のキックダウン時等に、変速機構であるスチールベルトが滑り摩耗紛が発生する場合がある。
そのままの状態で使用を続けると、摩耗紛による油圧調整弁の摺動不良が起こり油圧不良となることで、最悪の場合、走行不能に至るおそれがある。」

なんてリコールが出ていますが、ぶっちゃけ、運転手が壊しているような物。
で、制御プログラムを書き換えて「アクセル踏んでも加速しない仕様」にして回避している。

あと、昔のジャトコ製なら故障率は高い。
今はアイシン製にしているので故障率は低いように感じます。

Answer 2

「壊れた」と言うのをネット上に書き込む人はいる。
だけど「壊れない」人がわざわざネット上に書き込む事はない。

それと「壊れた」という人がどういう原因で壊れたかを書き込んでいる事は皆無。
壊れたのか壊したのかってお話しが分からんです。

Answer 3

ホンダN-ONEのCVTは30万キロくらいまで持ったという話を聞いたことがあります
ハスラーに限らずスズキのエンジンも頑丈でしょう
古いアルトやワゴンRが今でも走ってるのを見るに20万キロ程度でも壊れないと思いますよ