カーバッテリー寿命の前兆って必ずあるものですか？それとも突然動かなくなることもあるのでしょうか？

Question

現在使っているバッテリーがすでに8年ですが特に不具合もなく、エンジン付けるときも問題なく回るのでまだまだ大丈夫かなぁと思っているのでしょうがどうでしょうか？（先代ハスラー、アイドリングストップ用バッテリーですがキャンセル済み）

Answer 1

常に気にする人であれば、なんとなくヤバい感は分かりますね。
『朝の始動に、なんか元気がなかったな』
くらいですが。
僕はそんな時にジャンプスターターを積んで出たので、助かりました。
その数日前の休日に、バッテリーの回帰電圧も計れるテスターでは『BAD』でした。
元気良くセルは回ってましたが。
結局は数日後には、始動も出来なくなりましたが。
楽観的に見てないで、危機感を持って対策しておくと対処できます。
でもね、無理してそんなバッテリーを使い続けると、オルタに負担を掛けます。燃費だって落ちてるし。
とっとと、バッテリーを替える。それが一番安いし楽ですよ。

Answer 2

鉛バッテリーは、セルモーターの回転が重くなったりするので、前兆があります。

最近のアイドリングストップ車やハイブリッドのバッテリーは鉛バッテリーと特性が違うため突然死します。

アイドリングストップをキャンセルしても、充電制御を行ってますので常に100%充電されるわけではありませんので突然死します。
８年使ってるなら交換をお勧めします。

Answer 3

基本的にバッテリーはいきなり死にますが、一応前兆はあります
前兆としては朝一エンジン掛けるときに
セルモーターの回りがなんとなく遅い感じがします

気になるなら朝、車に乗る前バッテリー電圧測定して12.4Ｖ前後あれば
まだ大丈夫、12Ｖ下回ってると寿命が近い感じです
11Ｖまで下がるとエンジンの掛かりが悪くなります

Answer 4

まぁ上がって困るのはあなた自身だ！

完全に駄目になるまで使うも良し、予防的に事前に交換するも良し。

しかし8年って凄いですね。
そんなに使った経験も無ければ、こんなに使えたバッテリーと車に出会った事も無いです。

中古車を最近購入して交換するか悩み中。
同じくエンジンは元気良く掛かります。

Answer 5

カルシウムバッテリーは耐久性が高いですが突然死します。

ちなみに、アイスト車でアイストをキャンセルしてもアイスト非搭載車と同じにはなりません。なぜなら充電制御方法が全く違うからです。

Answer 6

最近の高性能バッテリーは、突然死するものも多いです。
アイドリングストップ車向けとかはとくにそうですね。

まあ、始動時のセルの回り方が若干弱くなるとかは有るのですけど、徐々にしかも微妙に進行するだけなので、それで判断できる人は殆ど居ないでしょう。
バッテリーを交換してみて「こんなに元気にセルが回ってたんだ」って改めて思うくらいですね。
とくに、最近はスタートボタン押すだけなので、あまり意識しませんしね。

とりあえず、モバイルバッテリーにもなるジャンプスタータとかをひとつ持っておくとギリギリまで使っても安心ですけどね。

Answer 7

自分の経験上では、冬にエンジンがかかりにくい時があり、
その3日後に勤務先の駐車場で帰ろうとしたら、バッテリー切れでした。
職場に残っている人に連絡して、バッテリーケーブルで別な車と繋いでもらい回復しました。すぐ取り替えました。
夏場は経験ないですが、知人がバッテリー上がりになりました。
エアコンとか使うからでしょうね。

＞現在使っているバッテリーがすでに8年ですが特に不具合もなく

8年は凄いですね！通常、3年毎が交換時期とバッテリーの箱に明記もされていますし、カーショップもディーラーも同じ事を言うので。

Answer 8

一般例としては、
①セル一発でエンジンがかからない。
②バッテリー上がりを起こしたこたがある。
自分で判断できるのはこんなところですね。

Answer 9

最近のバッテリーは性能が良くなって、使えなくなる直前まで性能を発揮するので人が感じる前兆は無いと言われています・・・

Answer 10

カーバッテリー寿命の前兆って必ずあるものですか？それとも突然動かなくなることもあるのでしょうか？
冬場は可能性が高い・・・・・です