シガーソケットは昔タバコに火をつける物だったと聞きましたが、 我が家で乗ってるハスラーはもしシガーライターを取り付けたとしても

Question

ソケットが下過ぎて火なんでつけれたもんじゃないです。これって、最近の車だと、
もうタバコに火をつけるなんて考えてないんでしょうか？
＜タバコ吸ってません＞

Answer 1

シガーソケットは耐熱性です

今はアクセサリーソケットと言います

アクセサリーソケットにシガーのヒーターを嵌め込むとそこから火が出て丸焼けになりますよ

Answer 2

ハスラーのソケットって下すぎだよね。
USBソケットの位置に付けて欲しかった。

Answer 3

使い方はリンク先画像参照。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10181367580

こんな風に赤熱するので、ソケット周りは熱に耐えられる構造が必要です。

Answer 4

昔はシガーライターに電気を給電する場所でしたが、今はライターを入れたらその熱で壊れてしまうくらいに発熱は考慮されていません。単なる12Ｖ電源のコンセントです。
今の車でライターを入れたら、ダメですよ。

Answer 5

最近は、みなさんが仰る通りシガライターではないのですよね。
名前もパワーアウトレットに変更されています。
ソケットを、差し込んで12ボルト（空気清浄機など）、ソケット内で5ボルトに変換（USBなど）してとか、電源取り出し口として使うものの、ようです。

Answer 6

シガーライターと言っても炎は出ません。ニクロム線が赤く熱くなるだけです。

Answer 7

昔の車も, 今の車とだいたい同じ位置にあったと思います(親の車はそうでした). ただ運転席から操作できる位置でしたが.

シガーソケットに刺さっているシガーライターを押し込んで, ピョコッと戻ってきたらシガーライターの電熱線が温まった合図で, シガーライターを取り出してタバコに火をつける(というより電熱線で発火させる)感じです.

最近の車の場合, シガーソケットと同じ構造・形になっていても, シガーライターの熱に耐えられない物がほとんどなので, シガーライターを取り付けることはできません.

Answer 8

普通、下にありますよ。

押して戻ったら抜いて使いますから。

Answer 9

シガーライターっていうのは抜いて使用するものなので下についていても問題は無いから！
ライターと、同じ使い方ですから！