ハスラー mr31s na 4wd 平成26年式です。 距離が19万キロ到着して、個人的にまだ乗りたいです。もう寿命ですかね？ベルト プラグ やオイル交換(5000キロ)はやってます。

Answer 1

スズキの人は、２０万キロと言ってました。
確実に故障個所は、増えてくると思います。

Answer 2

Ｈ18年式のアルトラパンでも32万キロでＡＴも問題なしです
もちろん壊れる可能性はありますが 壊れて修理代が高額になるという時に修理するか買い替えるか考えればいいと思います

Answer 3

故障する可能性が出てきます。
セル、オルタネーター、エアコン、
エンジン自体はオイル管理していればまだ、まだ大丈夫と思いますが
高額修理代が掛かるようなら乗り換えです。

Answer 4

○○をやっています、では分からない。
はっきり言って車両状態は使い方(使用条件)とトータル的なメンテナンス状態で左右されます。
ベルトやプラグにエンジンオイル交換は最低限レベル、その他にやっている事が重要。
また定期点検を受けているかどうか、定期点検を受けていてもアドバイスに従い整備しているかどうか、車検は最低限や完全丸投げ等を含めて何処に出しているか等の様々な要素でも変わって来ます。

ちなみにスズキのCVTフルードは無交換を謳ってはいますが、距離的に言えば無交換で来ているなら下手に替えれば壊れるリスクが高くなります。
適切に交換可能と判断し作業してくれる所以外では交換すべきでも無ければ、交換そのものを断るでしょう。

ちなみにフルードチェンジャーでトルコン機器の最新モデルの場合、フルードの劣化診断を行ってくれるモードがあり、2.3万km走行程度のワゴンRで診断した結果はイエローゾーンの真ん中。
診断はグリーン、イエロー、レッドの3段階×3段階の全9段階+レッドゾーン超えも含めたらそれ以上の診断。
たった2万km超でもそんな結果、10万km超のハスラーでレッドゾーン超えの1段階目(エラーゾーン)です。

Answer 5

変速機のオイル交換も実施したほうが良いと思います
とはいえリスキーとも言われるのでコンタミチェックからになるとは思います

圧送交換ができる整備屋を探してみてください

Answer 6

距離が19万キロ到着して、個人的にまだ乗りたいです。もう寿命ですかね？
R06Aエンジン
点火系の初期化を施せば・問題ありません
マウント関係も劣化しているのでは
プラグホールにエンジンオイルが確認
↓
タペットカバーパッキンの交換が必需