車の購入を検討しています ・ダイハツ タフト か スズキ ハスラー で悩んでいます。 使用は通勤メインで一人で乗る事がほとんどですので、運転席の居住性を

Question

重視したいです。（家族で乗る事も、買い物使いも無いです）
お乗りになっている方おられましたら何かコメント頂ければ参考にしたいです。

#ハスラー
#タフト

Answer 1

タフトの特徴は何と言っても全グレード標準装備のスカイフィールトップです。
車の設計もコスト配分もスカイフィールトップありきで作られた車です。
（そのために、後席のスライドやリクライニングはありません）
走行中にドライバーが正面を向いていても空が視界に入ってくる解放感は普通車を含めて唯一の物です。
（サンルーフやパノラマルーフを採用している車は沢山ありますが、上を向かないと空が見えません。）
後は、これも全グレード標準装備の電動パーキングブレーキですね。
信号待ちや渋滞時にブレーキを踏み続ける必要が無いので通勤や渋滞時の疲労度が全然違います。
全車速追従機能付クルーズコントロールも電動パーキングブレーキがないと、せっかく自動で停止したのに自分でブレーキを踏むんじゃ意味がないほどです。
隣の芝生は青いみたいに、電動パーキングブレーキを否定される方もいっらしゃいますが、一度体験したら電動パーキングブレーキの無い車には乗りたくありません。
（電動パーキングブレーキの採用が無いメーカはスズキだけです。）

タフトと比較した場合、ハスラーの特徴はマイルドハイブリッドと後席のスライドとリクライニングですかね。
ストロングハイブリッドほどじゃないですが、燃費は良いですしアイドリングストップからの始動も滑らかです。
（昨今はアイドリングストップを嫌ってキャンセラーをつける人も多く、タフトはアイドリングストップレス仕様(3万3000円安)も追加されました。）
室内寸法は軽規格ということでタフトもハスラーもそれほど違いはありませんが、ハスラーは4人乗車時に増えた手荷物の分だけシートをスライドして荷室を広げることが出来る利便性で有利です。

他にも最低地上高、LEDヘッドライト、コーナーセンサー、４WDの電子制御など細かい違いはありますが、後は四角と丸みたいなデザインの好みで選んで良いと思います。

注意！
>理由はハスラーを運転する時には足元に違和感がありませんが、タフトは右足がボディに触れて狭くて違和感があります。

自動車評論家やユーザーによる試乗や比較の記事や動画を沢山見てきました。
タフト独自のセンタコンソールで左足の自由度が低く室内が狭く感じるとか、ウォークスールが出来ないという指摘はありますが、右足の違和感を指摘した記事や動画は皆無です。
（自分はコクピット感があるし、スマホの置き場に丁度良い(オプションでワイヤレス充電器もあり)のでセンタコンソールは嫌いじゃないです。）

>もし！事故を起こしてボディが潰れる事故を起こした場合、ハスラーだと足が挟まれなくても、タフトだと足が挟まれて大怪我をする可能性は否定出来ません。

個人の憶測よりも公的機関の評価を参考にしたほうが良いですね。
JNCAPの試験結果を比較した動画が公開されています。
（ハスラーVSタフト 安全性能対決！！軽クロスオーバー安全性頂上対決どちらがより安全か！？ スズキVSダイハツ クラッシュテスト）
衝突安全性能 タフト＞=ハスラー
予防安全性能 タフト＞ハスラー
総合評価 タフト＞ハスラー

個人の感想に騙されないように試乗を強くお勧めします。
スカイフィールトップの解放感は実際に試した方がよく分かりますしね。

Answer 2

燃費、足元の空間、
そんなので考えるより車のデザイン、
タフトにしました。

Answer 3

両方とも販売した事有りますが個人的には軽自動車はダイハツ推しなんですが
その二車種だとスズキのハスラーをオススメします。
実際に納車で2種とも運転しましたが「人が乗れば乗るほど、物が乗れば乗るほど」ハスラーに優位が有ります。
ハスラーの方が足元が広く窮屈さをさほど感じませんが タフトの方は良い言い方をすれば自動車を運転する為のキッチリとしたキャビンを構えた運転スペースが設けられてる と言えますが 悪い言い方をすれば足元やドアの内張り含めてハスラーと比較すると窮屈さが否めません。

また実燃費に関してもハスラーの方がリッター当たり2~3キロ優秀です。

ハスラーが思いっきりアウトドアにも使える様に振ってあるのに対して
タフトはフォーマルでもアウトドアでもこれ1台でマルチに使える って感じです。

ハスラーが居住性や荷室の利便性に振ってる分タフトは平日は通勤車、週末は釣竿積んでバス釣りでも行くか みたいな感じです。

令和になる前のスズキ車はエアコンの故障が持病でしたが最近は聞きませんね 私ならハスラーに1票です。

Answer 4

ハスラーに乗ってる。
運転席の居住性はワンランク上の普通車並で良いよ〜
ただアイドリングストップが気温が低いとほとんど掛からない。
まあ掛からない方が暖房の効きが落ちないから良いけど。
燃費は、燃費を意識しないで運転しても20kmぐらい走る。
だから燃費意識して運転すると22kmぐらいとカタログ値の25kmに近い。

Answer 5

スズキ車のリコールが多い印象ですが、スズキ車は半分スズキディーラー、もう半分は町の自動車修理工場、新車販売もする中古車屋に業販しており、言わばプロの自動車屋経由で販売されてる訳で、不具合があるとコレらの業販店が先に不具合見つけて、リコールは販売台数から来る不具合パーセントでリコールになる訳だから、ディーラーでの隠蔽が出来ず、多い。

スズキ以外のメーカーは殆どが直販だから隠蔽が可能で中々リコールにならない。

実際燃料ポンプトラブルも、スズキは3年は前にリコール出したが、同じ部品を使ってる他社は、1〜2年遅れでリコールを国に提出した…
そして、エアバックて多大なリコール出したホンダは、去年の春先にやっとポンプリコールを出した。

最初はホンダは違うメーカーの燃料ポンプを使ってて難を逃れた思ったが、隠蔽体質から何とかかんとか誤魔化してだだけ…呆

また、発展途上国への販売が多いスズキは、不確実性の有るブレーキ類とかは後々めんどくさくならない様に確実性が向上しないと採用が遅れる。

アイドリングストップシステムはスズキはキャンセラーする必要無いくらい出来が良く、専用バッテリーは6年程度の耐久性が有り素晴らしい。
燃費も、郊外なら二十三キロ位、街中でも驚異の低燃費を出してくる。

またリセールも高く、旧モデルで6年経過してるにもかかわらず凄い高額。

Answer 6

運転席の居住性はハスラーかと思います。タフトは運転席と助手席がセンターコンソールで仕切られていますから、ハスラーの方が足元が広いです。リアシートもスライドするため、トランクも広く使えます。

反面、電動パーキングブレーキなどの機能や乗り心地はタフトが上回ります。

Answer 7

ハスラーでしょう。
現行２代目で純正のグッズやサイドパーティー製の部品など豊富だし、自分好みにいじれますし。

Answer 8

＞・ダイハツ タフト か スズキ ハスラー で悩んでいます。

迷わず、ハスラーをオススメします。

理由はハスラーを運転する時には足元に違和感がありませんが、タフトは右足がボディに触れて狭くて違和感があります。

それだけ足元も狭い！と言う事なので…
もし！事故を起こしてボディが潰れる事故を起こした場合、ハスラーだと足が挟まれなくても、タフトだと足が挟まれて大怪我をする可能性は否定出来ません。

足元だけで無く室内空間もハスラーの方が広いですよ。
室内空間が狭いから誤魔化す事も踏まえて天井がガラス張りなのでは？