スズキエブリィDA64vのエンジン始動不良について。 エブリィDA64v最近、朝の冷え込んだ時なのですが、エンジンが掛からなくなってしまいます。

Question

症状としては、キーをONにし、チェックランプ正常に全点を確認し、セルを回してもセルは回るのですが、エンジン自体が点火する気配がありません。
そこで、プラグを外して確認したところ、かぶってるような状態で、ガソリン臭がして湿っています。
昔のキャブ車のように、ライターで炙ると、少し燃えます。
先の長い着火ライターをプラグホールから火をつけたまま差し込むと、ホール内でポッ！と極小さな爆発を一回おこします。
このような 処置をしてからプラグを元にもどすと、エンジンが掛ります。

始動不良の原因は、燃料のかぶりでプラグが湿っているという事は判明したのですが、かぶりの原因が分からず困っています。
数日毎に、このようになります。

エンジンの冷えて行く過程で、燃料がシリンダー内に吸い込まれているのでしょうか？
キャブレター方式の旧車の場合によくある現象が、インジェクションの車に起こっているのならば、考えられる原因はなんでしょうか？
整備工場で見てもらっても、わからないとの事です。
イグニションコイルとプラグ、エアクリーナーは、3ヶ月前に交換しています。

ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

レジスター８番、プラグイリジウムタフ、カムポジションセンサー社外品でもいいので交換、マイナスターミナル５分以上放電させて、イグニッションキー４回１０秒のやり方の学習機能、２０分間、電気系統負荷無し状態アイドルで学習機能させてコントロールユニット学習機能完了で、８対２ぐらいの２をハイオク、シェルVパワー入れてみてください、必ず変化ありますよ。パワー出るはずですね。あくまでご参考になりましたら幸いです。