謎の水温の上がりについて 古いスズキのエブリーDA62Vに乗っています。 昨日、高速道路移動中、水温計が徐々に上がっていき、 Hに近くなってしまって、

Question

しかし高速では止まれないので、
何かで仕入れた知識で、暖房を入れたら下がると思い暖房を入れました。
するとみるみるウチに水温が下がり、真ん中で安定しました。
また試しに冷房にすると、やはり水温が上がりますので、
高速降りるまでは暖房で凌ぎました。

高速を降り、試しに冷房にすると、
今度は一般道では水温が上がりません、中央で安定しています。
渋滞や信号待ち、ノロノロ運転でも上がってきません。

直ったかなと思い帰りの高速でも試しましたが、
やはり高速だと水温は上がります。
試しにアクセルを6000回転くらいまで上げて数分ふかしてみましたが、
それでも上がるので、

要はエンジン回転数が上がってる時に水温が上がることがわかりました。

知り合いの整備士数人に聞いてみたのですが、
みなさんよくわからないとのことで、
恐らく現車を見てもよくわからないだろうとのことです。

エンジン回転数が上がってる時だけに限って水温が上がる、
ラジエターやファンやサーモ、ウォーターポンプが原因なら、
渋滞や信号待ちでも上がるだろうし、
むしろ高速は風が当たってるので冷える方向に働くはずとのことでした。

識者のかたで、何か見当のつくかたいらっしゃいませんでしょうか？

Answer 1

冷却水の劣化でゴミが詰まったとかサーモスタットの劣化では

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

62のエブリィバンあるあるです、サーモスタットは要交換、ヒーター入れたら水温下がった、ウォーターラインが広くなり流速スピードの変化でそう思っただけ、メーターの水温計なんてちょっと不正確、間違いなく電動ファンの回転数でなくファンのパワー落ちてますね。当方も同じ事あったので、76.5度のサーモスタットです、８８度はエブリィにはキツイと考えましたね関西では。エブリィ自体電動ファン回るのがラジエーター温度１００度で回転しますので、間違いなくオーバーヒートしてるであろう事も踏まえてください。ご参考に成りましたら幸いです。。