スズキ車「カックンブレーキ」！ 車はDA64Vのエヴリーです。 エヴリーに限らずスズキ車のカックンブレーキは有名ですよね？ これの根本的な原因は何なのでしょうか？

Question

ネットで探っても明確な答えが出てきません。

どなたか分かる方、いらっしゃいませんか？？
具体的にどの部品のこの動きが悪い、の様に詳しくお願い致します。

Answer 1

当たり前のことを質問していること自体が疑問なんですけど・・・

エブリィ・キャリイは商用車なので荷物を満載した時に十分な制動力が確保できるよう設定されています。
そして軽自動車、特に商用車においてはコスト削減による低価格化も重要な要素なので、乗用車との部品共通化を図ることで生産コストを下げているんです。

つまり乗用車と同じ部品を使いながら大きな制動力を得られるように設定してあるので、エブリィ・キャリイは乗用車に比べるとブレーキの踏み始めから大きめの制動力がかかるように設定されているんです。
これは軽商用車では当然のことで、他のメーカーの軽商用車でも同じです。

車に問題があるわけでは無いです。「何故？」という疑問からでも簡単に推測できる理由だと思いますけど。

質問者からのお礼コメント

笑笑
知ったかぶりの面白い回答ですね、笑
普通車のブレーキシステムを軽自動車に使用しているから？
あなたかなり勘違いしてますよ！笑
制動限界能力と初期制動力は全く別物です！
初期の制動力はパッドの材質でもかなり違って来ます
知らないのですか？ww
後日判明した事だが...DA64の前期はマスターバックの不具合でカックンブレーキになる事が分かった。

あまり知ったかぶりしない方が良いですよ。笑

Answer 2

DA64の前期型はブレーキブースターが強すぎてカックンになるので
対策品が出てた記憶があります

Answer 3

逆に平成10年ぐらいからのスズキ車はヤバいぐらいブレーキが効かなくて補修用の社外パッドは使うな、純正を使えというぐらい甘かったです。64のエブリィぐらいの年式なら頑張って改善した頃でしょう。
もっとカックンな車は沢山ありますよ。プリウスとか、台車を外したトレーラーヘッドとか。
良く効くぶんには慣れたら全然加減出来ますが、効かないやつは本当にヤバいです。初代のMRワゴンとか効かなすぎて結構怖いですよ。今のものは改善した結果ではないでしょうか。

Answer 4

リアのドラムブレーキの調整は、してますか。
此処の隙間が大きくなると、フロントブレーキの効き始めが早くなるので、
カックンブレーキになりやすいですねえ。
ただ、バンタイプは、空荷だとブレーキは、よく効く、
それと、リアがドラム式だからフロントとバランスが悪い。

Answer 5

私はスズキ車がカックンするのはエネチャージかマイルドハイブリッドによる回生ブレーキが主な原因だと思います
今までセルボ・スペーシアカスタムZ・スイフトスポーツと乗ってきましたがカックンを感じたのはエネチャージのあるスペーシアだけでした

Answer 6

12インチの小さいブレーキは、テコの原理で制動力が出にくいから、ディスクもドラムも、そっと押さえても効きません。

カックンなんて感じたことないけど、あるとしたらタイヤ外径とディスクやドラムの外径の比率が、他の車と比較して大きいからじゃないですか。

純正15インチのワゴンRも、エブリイと同じブレーキで、12インチのキャリイのタイヤが履けた。
このケチケチぶりだから、安い車を作れるのでしょう。

Answer 7

＞DA64Vのエヴリーです
DA64Vはエブリイです

＞エヴリーに限らずスズキ車のカックンブレーキは有名ですよね？
初めて聞きました
下手糞ブレーキか
キャリパーの整備不良でしょう