新型アルトが最小回転半径４，４ｍ！？もっと小回り性能が抜群の軽自動車って発売されないでしょうか？ だって昔の３６０軽だと３，６ｍ~３，９ｍ、

Question

現代では、リア駆動の軽トラが３，６ｍ、旧スバル６６０ワンボックスが３，６ｍ、

ということは乗用車であっても、
前輪を軽トラのようにお尻の下に持ってくれば、

そして後輪駆動であれば、

最小回転半径３，６ｍが実現しますね！？

アトレーや、エブリイのワンボックス車でも、

仮に、前輪の位置をお尻の下に持ってくれば、

３，６ｍの小回り性能が確保できるのですね！

庭先でくるりと1回転して方向転換。

スーパーでの駐車も前から入って停めれますね。

とにかく手足のように使える小回り性能！

そんな軽乗用車って発売されないでしょうか？

補足

タイヤの上に運転席がある車は過去に スバル、サンバーワゴンがありました、MR 反面FFの場合はどうしてもタイヤのキレ角度を大きく出来ないそうです。 ーー総合バランスを考えての設計ですから、 「高速道路を走らない」とか「現行軽自動車より小さい」じゃない限り難しい？ でも例えば 高速道路の2区間を通勤とか何の問題もないですね！？ ーー車体を昔の３６０軽四ほど小さくすれば それも有り。 タイヤのキレ角の問題、 あとは、ホイールベース距離、 4WS、 結論、 RRにして、ハンドルきれ角を大きくするのが一番やりやすい。 後輪操舵=フォークリフト リアエンジンも→アリ ショートホイールベース化も→アリ 2.5m以下は→運転し易い 2.3mともなれば→超小回り あとは4WS リアタイヤの舵角を逆方向へ曲げたり それ以上だと 左右で逆回転させて→超信地旋回させる(戦車やブルドーザー、スノーキャット等 インホイールモーターなら簡単、エンジンからだとちょっと複雑な機構が必要。 日産ピボ 運転席が回転することにより バック不要 アメリカのトラクターにも 同じ回転する運転席が

Answer 1

後輪操舵=フォークリフト」は→可能ですね
d(￣ ￣)

ですが…中高速では→フラフラして危険
極低速走行」専用にしないと…危険

リアエンジン」も→アリですね
d(￣ ￣)
車幅の制限される軽自動車ですから
舵角を広げるには…
車幅を広げる(普通車になってしまうので×」か？
邪魔なエンジンを退ける」か？です

後は…
ショートホイールベース化」も→アリですね
d(￣ ￣)
2.5m以下は→運転し易い」ですが
2.3mともなれば→超小回りが利きます

あとは…ギミック的に→4WS」ですかね？
リアタイヤの舵角を逆方向へ曲げたり

それ以上だと…
左右で逆回転させて→超信地旋回☆させる(戦車やブルドーザー、スノーキャット等
( ´Д`)y━･~~
インホイールモーター」なら可能(EV

ま…特殊ですね

質問者からのお礼コメント

タイヤの上に運転席がある車は過去に
スバル、サンバーワゴンMR

反面FFの場合はタイヤのキレ角度を大きく出来ないそうです。

高速道路を走らないとかスマートじゃない限り難しい？

でも例えば
高速道路の2区間を通勤とか何の問題もないですね！？

タイヤのキレ角の問題、
あとは、ホイールベース距離
4WS

結論、
RRにして、ハンドルきれ角を大きくするのが一番やりやすい！

皆様ご回答有難う御座

Answer 2

ＲＲで２人乗りの普通車、スマートfor2が3.3ｍですね。
原付の1人乗りEV、トヨタコムスで3.２ｍ。
そのくらいでしょうか。
どうしても、というのであればホイールをオフセットを少ないものに変える、
タイヤ外径を5～8ｍｍくらい小さいものにすれば最小回転半径は20ｃｍくらいは小さくなります。

Answer 3

されません。
キャブオーバーは、性能が低過ぎてお話にすら成りません。

Answer 4

だいたい何でもトレードオフになりますからね。
あちらを立てればこちらが立たずです。

小回り性能を高めるなら、タイヤの位置やハンドルを切った場合にタイヤが車体側に入りこむスペースが変わってきますからその他に使えるスペースが減るとか、大回り性能の悪化とかが起こります。

それらのバランスを考えての設計ですから、現時点では「このあたりが妥当であろう」と多くの人が納得しているのだと思います。

なので、「高速道路を走らない」とか「そもそも現行軽自動車より小さい」などの車じゃない限りこれ以上小回り性能の高い車は出ないんじゃないですかね。

Answer 5

車体を昔の軽四ほど小さくすれば良いけどね
小さいからってギリギリまで大きくやっとしたんだから、小さくしないでしょうね

Answer 6

超小型バッテリEV「C+pod（シーポッド）」（最小回転半径3.9m）のような車なら今後出てくるような気がします。100万円台で買えれば軽自動車とそんなに変わらないし、家庭用電源（AC100V)を使って一晩で充電でき、高速走らないのなら十分魅力的だと思います。

Answer 7

それって数字のマジックですよね。
最小回転半径って、タイヤの軌跡なので、オーバーハングまでの半径なら
大差ないはずです。どのみち、回転半径って車全体のスペースまで考えてないといけないので、あまり変わらないスペースになるのではないでしょうか。

Answer 8

フォークリフトなら、ご希望に添えるかもね。

Answer 9

無理です。FFの車は構造上できません。
タイヤの上に運転席があの車は過去に
スバル、サンバーワゴンがありましたが
衝突安全の性能が悪いので無くなりました。

Answer 10

新型アルトが最小回転半径４，４ｍ！？もっと小回り性能が抜群の軽自動車って発売されないでしょうか？
たぶん・・・発売は難しい・・・・・・のでは