走行中の故障について。 スズキ エブリィ DA62V ノンターボ

Question

高速道路を走行中にミシミシと嫌な音が鳴りはじめ、数分後にバキンッと大きな音がありました。
直後にバッテリーランプが点灯、エアコンが効かなくなり、水温計がみるみる上がりオーバーヒート、エンジンランプ点灯となりました。

ボンネットを開けると冷却水タンクが取れて中身が空になっていました。

原因が分からず困惑しています。
考えられる原因を教えて下さい。
冷却水をまた入れれば走行しても大丈夫なのでしょうか。

Answer 1

典型的なベルトの切損ですね。私は3回切りましたが、音はせず静かに切れてやがて水温が上がりましたが、ミシミシ音？、バキッ音、なぜしたのでしょうね。お気の毒ですが、もうそのエンジンは終わっています。冷却水を入れて奇跡的に復活しても、オイルをすごく食いだすと思います。ご愁傷さまです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。
見てみると確かにベルトが切れていました。。。

Answer 2

ベルトが切れたんでしょうね。
昔 自分のDA52Vもバチン！カラカラカラ～て鳴ったあとご臨終しましたから(笑
交差点真ん中で止まりそうだったので、必死で揺らして歩道に辿り着いたのを今でも思い出します。
電装系がダウンしてパワステすら死にましたからね。
64以前の旧型エブリイはベルトのトラブルは多かったですから。

Answer 3

直後にバッテリーランプが点灯、

ベルト関係のトラブル

Answer 4

オーバーヒートしたという事ですが、ラジエターも空ですよね？
ウォーターポンプにベルト掛かっていますか？
オーバーヒートしたという事ですので、状況を見てみないと分かりませんが、エンジン終わってる可能性が高いです。

運が良ければ、ポンプ含む冷却系直せば良いかもしれませんが、修理工場に持ち込んで判断して貰いましょう。

Answer 5

高速道路でオーバーヒートならエンジン御臨終ですよ。ウォーターポンプが壊れたかベルトが切れたのか？