スズキ セルボ 「前車はミラジーノカスタムターボ5MT。それと比べて、アクセル反応が遅く、エンブレもMモードで下げても遅れるし、十分なエンブレの効きも得られない。このた」のユーザーレビュー

ニックネーム非公開さん

スズキ セルボ

グレード:SR(CVT_0.66) 2008年式

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

前車はミラジーノカスタムターボ5MT。それと比べて、アクセル反応が遅く、エンブレもMモードで下げても遅れるし、十分なエンブレの効きも得られない。このた

2010.9.7

総評
前車はミラジーノカスタムターボ5MT。それと比べて、アクセル反応が遅く、エンブレもMモードで下げても遅れるし、十分なエンブレの効きも得られない。このため、フットブレーキを多用し減速をするようになった。
どのように走ったら10・15の23/Lが出るのだろうか?と思う。実際は高速走行でもやっと14.7/L。軽自動車としてはあまりに悪すぎる。1300のダイハツブーンATでも高速走行で19/L、以前のジーノも20/L、街乗りで15.5/Lであったのに。そんな燃費の悪さの上に燃料タンクが30Lであり、減るのが早く不安である。(最近発売のカタログ燃費のいいエコカーはどれも実際はかなり悪いようであるが)
結果として、乗っていて楽しく安全を感じたのは、ミラジーノであったが、13年式であり、かなりくたびれてきた結果、中古のセルボであるが買い替えとなった。
それは単に、乗りたいような走る車が軽自動車になくなってきており、唯一セルボは許せる範囲の車だったからである。CVTのATは残念ではあるが。
昔のアルトワークス、ミラアバァンツアートのような軽自動車が復活することを望んでいる。できればMTで。
満足している点
流線型のようなスタイル。
走行音が静か。
軽自動車らしからぬ豪華さ。
DOHC直噴ターボのパワー。
不満な点
10・15モードのカタログ数値23/Lが信じられないくらいの実行燃費の悪さ。
アクセル反応が遅い。
Mモードでシフトダウンしてもエンブレがほとんど効かない。
ハンドルがクイックで疲れる。かなりのアンダーステアを感じる。
路面のデコボコがダイレクトに伝わる。
ルームミラーの夜間切替がないので、後ろの車両のライトがまぶしくて危険。
デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験

下記のリンクから「みんカラ」に遷移して、違反報告ができます。

「みんカラ」から、違反報告をする

スズキ セルボ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ユーザーレビューを投稿する

ユーザーレビューを投稿する

※自動車SNSサイト「みんカラ」に遷移します。
みんカラに登録して投稿すると、carview!にも表示されます。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示
carview!の最新情報をチェック!
Facebook
carview!公式Facebook
最新のクルマ情報をお届けするcarview!オフィシャルページ(外部サイト)

carview!公式X(旧Twitter)
carview!の中の人がクルマ情報をポストする公式アカウント(外部サイト)

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離