スズキ セルボ 「最高の相棒でした グラスルーフや太いＣピラー、スポーティーシート、ホワイトメーター等、内装、外観共に、存在感を放っている軽自動車でした。 　また、後部」のユーザーレビュー

最高の相棒でした グラスルーフや太いＣピラー、スポーティーシート、ホワイトメーター等、内装、外観共に、存在感を放っている軽自動車でした。 　また、後部

2007.6.8

総評

最高の相棒でした
グラスルーフや太いＣピラー、スポーティーシート、ホワイトメーター等、内装、外観共に、存在感を放っている軽自動車でした。
　また、後部座席を畳めばママチャリだって積めました。私が乗っていた中では最高燃費26Km/lを記録し、実用性だってバッチリです。
　搭載されたよく回る３気筒エンジンは、軽い車重と相まって、非常に機敏な運動性能を与えていました。電動パワーステアリングも素直で、違和感のない操縦性を与えていました。５５０ccという制限によるパワーの上限はあるものの、乗り手にいかにおいしいパワーバンドを使い切るかというゲーム性を与え、小排気量であることすら運転の楽しみに変えてしまっている、気持ちのいい車でした。
　純正のオーディオも、太いＣピラーの内側に可動式で角度が自由に帰られるスピーカーを装備しており、コンパクトでありながら、外見からは想像のつかない高音質を楽しませてくれました。

満足している点

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不満な点

キャビンの狭さは否めません。助手席で、男性ではシートを一番後ろまでスライドしても、グローブボックスに膝がつかえてしまう方も居られました。
　また、夏は、オシャレなグラスルーフが災いして、車内温度はかなり高くなっていた記憶があります。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験