スズキ セルボ 「走りのステージがヒルクライムなので厳し目な意見ですが、ある程度弄ってネガを潰せばヘタクソな2リッターFR程度ならコーナリングで追い回すことも朝飯前。 」のユーザーレビュー

ザナ@ターボ ザナ@ターボさん

スズキ セルボ

グレード:SR(CVT_0.66) 2009年式

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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走りのステージがヒルクライムなので厳し目な意見ですが、ある程度弄ってネガを潰せばヘタクソな2リッターFR程度ならコーナリングで追い回すことも朝飯前。

2014.1.21

総評
走りのステージがヒルクライムなので厳し目な意見ですが、ある程度弄ってネガを潰せばヘタクソな2リッターFR程度ならコーナリングで追い回すことも朝飯前。
街乗りであればストレスなく走るので上出来です。
なぜ、同じ直噴ターボを採用したラパンSSのようにMTグレードを出さなかったのかが疑問。わざわざフロアシフトでサイドブレーキもレバー式なのに…。
満足している点
最近の軽ターボとしては驚異的な走行性能。
吸排気ノーマルでも、7速モードで1200ccのコンパクトカー並の加速力を持っています。

燃費性能は、エコタイヤなら意識すれば15〜17km/lは出ます。最高記録は深夜の国道1号愛知〜静岡間で出した23.4km/lでした。タービンをなるべく回さないように意識すれば伸びます。

内装は軽自動車とは思えない高級感。幅が狭いだの、ミラーが邪魔だの、天井が低いだの文句を並べる輩が多いですが、そんなのはただの甘え。クルマの中は多少タイトなほうがいい。

走り屋的意見では、ブレーキの突っ込みが大きな武器になります。
ハイグリップタイヤを装着し、足回りを固めればコーナリングスピードは抜群です。
不満な点
まず、値段が高い。
ロールが多すぎ、コーナリングでインリフトしやすい&トラクション抜けが激しい。
使用可能&流用可能なパーツが少ない。
スズキ独自のCAN通信方式でリミッターカットや電子式メーターの取り付けに制限が多い。
CVTの制御が走り向きではない。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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