スズキ アルト ターボRS 「1000キロ乗った感想。」のユーザーレビュー

レントン3 レントン3さん

スズキ アルト ターボRS

グレード:ターボRS(AGS_0.66) 2015年式

乗車形式:マイカー

評価

3

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
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デザイン
-
積載性
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価格
-

1000キロ乗った感想。

2015.7.7

総評
細かい所の煮詰め不足は感じますが自分は気に入っています。この値段でこの楽しさなら納得して購入できると思います。
満足している点
今の所同じ車を見ていない所。軽にしては良く走る所。標準で装備が充実いる事。
不満な点
細かい所ですが、収納スペースが少ない、シートベルトの高さ調整が無い、間欠ワイパーで無い、リヤのドアのウインドーしたの塗装が丸見え。下回りがすぐ錆びる。
デザイン

-

走行性能

-

街乗り主体ですが、若干ハンドリングがダルいかも。切り始めはいいが切り足す時剛性不足というかダルさを感じる。そのせいで軽量ボディなのに多少重ったるく感じてしまう個人的にはもう少しキビキビした動きが楽しいかも。(この辺はワークスに期待かな)

エンジンパワー十分な気がする、高速道路の巡航も楽々これが軽か?と思うほど低速トルクがあるので速度の維持が容易であり前に乗っていたGC8より100キロ巡航は楽だ、ロードノイズはタイヤのせいもあるでしょうがうるさく感じる。

Dモード時AGSは若干癖がある、特に急な坂道などのコーナーで3速で登っていってカーブを曲がったとき抵抗で2速にシフトダウン、なんて時かなりの失速感がある。これはスーパーの立体駐車場を上って行く時にも2速から1速に落ちた時などにも感じる。しかしこれはあらかじめ予測してカーブ手前でパドル操作でシフトダウンで回避可能。

Mモード時 非常に楽しい、自分の思うように素早いシフトアップダウンが可能、MTに比べて全ての操作に(特にブレーキング)に余裕が出来るので初心者なら相当楽で楽しい。本格的なスポーツ走行には適さないかもしれないが街乗りでの楽しさは格別。

総評は街乗り主体、Mモード主体、だるい時はDモードなんて使い方なら大変楽しいオススメです。
カプチーノやワークスのイメージで、本格的な走りをって人はちょと物足りないかもです。

乗り心地

-

この手の車としては大変良いでしょう、しかし安い車ですし路面が悪い場所などではサスがバタつく感じも若干あります。
積載性

-

それなりでしょう。自分的には満足。
燃費

-

街乗り8割高速2割 平均燃費16.1km ターボでこの燃費には満足です踏み込むと12~3程度に落ちるようです。 高速90km巡航で瞬間燃費計20程度なので高速なら20以上走りそうです。
価格

-

故障経験
なじ

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