スバル WRX STI のみんなの質問

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スバルのインプレッサWRXSTI(GRB)の中古車購入について
中古車でGRBの購入を検討している者です。

発売開始当時からスバルのGRB型に一目惚れだったものの、新車購入する資金もなく今まで譲り受けた他社のAT車に乗っていましたが、この度中古車ではありますが購入を検討しています。
そこで中古車店で実際に車を見た時に注意してみるべき項目などはありますでしょうか?
店ごとに同じ年式で似たような走行距離でも50万円以上金額の違いがあることもあり、そのような情報以上に車体への劣化があるのではないかと思いますが、素人の私では一見してわからないような気がするため質問させていただきました。
支払総額が300万以内で購入できる車体で探しています。
回答よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

自分も憧れだったGRBの中古を買いましたが、まず絶対言えるのは初期型(アプライドA)は安くても絶対買わないように。
最悪エンジン下ろす羽目になります。
(自分含め周りにもネットでも同じ症状の人が多数居ました)

それと選ぶなら弄られていないノーマル車。
エアロが付いてる、マフラーだけ変えてあるぐらいなら良いですが、エンジンルームを見て吸気やエンジン、ECU関係を弄ってあるのは手を出さない方が良いです。
それと変に個性を出そうと自家塗装してある場合も怪しいです。
お金が無くてのビンボーチューンとかだった場合、オイルとか必要経費もケチってる可能性が十分ありますので。
(自分の買ったのがそうでした)

後はもう年数経ってるので、ブッシュ関係やサスペンション関係、ラジエーター関係などは交換する可能性も考えて予算を組むこと。

限定車やSTIが大好きで、この先もノーマルで乗るつもりならスペックCやR205もあり。
弄る前提ならそれらはお金の無駄なのでベースグレードの方が良いです。
予算内の車両があれば高くてもディーラー系列の中古車屋で購入するのが安全ですね。

その他の回答 (3件)

  • GRB SPEC C ベースの本物のラリ車所有です。ですので、メンテの部分中心にかきます。
    GRB型にはいくつかの年型があります。AB型が前期、それ以降が後期。その中でB型からSpec Cがあります。R205, S206, SPEC C、tsの3台はBBタービンでタービンからして違い、全然違う車に感じる位変わります。なので、本来はこれらの方がおすすめです。素のGRB型にはBBタービン化するのは凄く高いので、、、
    ただし、普通になるの過程して考えると低走行高年式でコミコミ300万は厳しい、、乗り出しで360万は欲しい。また、純正戻しと言われるものがかなり出回っているので、見た目新しいパーツに変更されるとそこを見分けるのは難しいかと思います。
    特に、安普請のブーストアップ車の純正戻しは見た目では分からず、変な中古車屋で安物オイルに交換されてたりすると、夏場に全開でいきなりエンジンブローもありえます。※メタルブローかピストン吹き抜けが多い。
    この辺のところを加味すると、ディーラーといえど、純正戻しをつかまされるリスクはゼロではありませんが、認定中古で探す方が無難です。期間内に無改造なら、最悪、エンジンブローでもOHか載せ替え修理はしてくれます。※エンジンOHは安くて50万します。
    また、GRB型は持病が結構あって、これが高年式でも使い方によっては出ることがあります。エアフローセンサーの不調、ステアリングラックのオイル漏れ、パワステポンプの突然死、燃料ポンプの劣化、ラジエター関連、ISCVの固着、キャリパーのエアブリーダー噛み込みなどで、自身でパーツ交換出来ないとかなり工賃が高いものがありますが、安心して乗るなら上記は全て交換したいところです。しかし、これらは大体どの中古車でも保証の範囲外のことが多く、パーツ代だけで50万、工賃と合わせて70万位かな?加えて、タイヤも新品最低1本2万円以上のものでないと怖いと思います。
    ここまでを300万から、差し引くと乗り出しが220万位となるので、車両代200万だと10年落ち以上の7万kクラス、、かなりこの手の車を乗り継いでないとしんどいと思います。

  • エンジン排気側に近い方のブロックのオイルの滲み
    ラジエータの液漏れ
    GRBと言うよりスバルのウィークポイントなので確認用。

    アプライドA~Eまであるので、新しい物を選ぶ。
    外品が付いていると前オーナーの走り方が荒いかもしれない?
    下回りの確認。
    ドアを開けて異音や違和感がないか?特にリアハッチ。

    SPEC-Cは辞めておいた方が無難。

    走行はできれば50000キロまでの車を選ぶ。

    試乗できるなら1速から6速までギアの入りを確認しておく。

    中古価格は値切ってなんぼ!です。
    GRBはGVBより人気が無いので、値引き交渉は必ず行う。
    決して「欲しい」を前面に出してはいけない。

    後は維持費として年間20は見ておくこと(ガソリン、OIL代は別で)

  • そこで中古車店で実際に車を見た時に注意してみるべき項目などはありますでしょうか?



    中古購入希望車輛・下回りの錆に十分注意

    信頼・信用・嘘が無いなどの「販売員」
    信頼・信用・嘘が無いなどの「販売店」などからの購入を

    車輛本体
    金属部品+ゴム部品+樹脂部品で製造・組み立て

    ゴム部品関係は
    普段・使用する「輪ゴム」と同じように
    経年劣化が進めば、使用不可能・トラブル発生原因

    「ゴム部品」劣化交換が必需
    交換をしないと
    車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブル

    良い方・良い店は
    車輛の劣化・年式により
    「ゴム部品」の
    劣化状態・交換時期の判断が適切


    場合により・
    ・お金・高額がかかるかもしれませんが

    中古車輛購入のお客様に
    車輛に対しての
    「予防整備」を確実に勧めるお店も
    良い場合が・・とくにエンジン点火系周りの部品交換


    エアコンなどが故障
    修理金額
    20000から~120000

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