スバルはWRXSTI凍結 トヨタはGRカローラ発表！ この差はなんですか？スバルはオタク向けスポーツ、トヨタは無難なおとなしい車というイメージはもう過去のものですか。

Answer 1

CAFE規制により、たくさん燃費のいいクルマを売って企業別の平均燃費を上げないと、ハイパフォーマンス車両が販売できない状況になっています。

Answer 2

WRXもランエボもないんだから出せば必然的に売れる
トヨタは会社が大きく余裕があるので何でもできるし商売がうまいんです

Answer 3

トヨタは燃費の良い車を売りまくったから時代に逆行するようなスポーツタイプの車が出せました。
逆にスバルはお世辞にも燃費が良いとは言えない車ばかりなので規制に屈せざるを得なくなったということでしょう。

Answer 4

この差はなんですか？
企業の力の差。

スバルはオタク向けスポーツ、トヨタは無難なおとなしい車というイメージはもう過去のものですか。
過去にはそんな事があったのか。

Answer 5

スバルは普通の車種でも燃費が伸びないので、メーカー全体として平均燃費がかなり厳しいです。
TOYOTAはカタログ燃費でﾘｯﾀｰ30㌔越えの車種が販売のメインなのでメーカーの平均燃費がぶっち切りで良いです。なので燃費が悪い遊びグルマを作るGOサインがモリゾウから簡単に出ます。

Answer 6

もう過去です。
スバルは脱WRXによる安心と愉しさ、トヨタは総合乗用車メーカーを目指しています。

Answer 7

CAFE規制（2030年度燃費基準推定値25.4km/リッター）を達成できるかどうかの差でしょうね。
トヨタは余裕。スバルは必死。ということでしょう。

Answer 8

もう企業体力の違いというか。

トヨタとしてはＧＲヤリスのエンジンをその車種だけで販売するより他で展開する方が得策でしょうし、スバルとしては今後のハイブリッド化、電動化に向けて今コスト掛けてレシプロエンジン出してどれだけ元取れるのかと計算した結果でしょう。逆に言うとそこで損失など出すと経営に影響する規模ということです。

Answer 9

トヨタは 全てが本気ですって 社長が言ってましたよ。